MUIR JAPAN / nazoKのヒーリングあ~と

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nazoK的な仮説〜物質空間と移動

nazoK的な仮説〜物質空間と移動

ミューア製品全般的に言える仮説を含んでいますが、ここでは何時も身に付けているペンダントに当てはめて書いてみます。

使う人の身体のバランスを整え、本来の(身体のもつ)正常な働きを引き出すペンダントです。
具体的には、ペンダントをつけることにより、人間の発する意識(意図・こうなりたいというイメージ)をペンダントから発するエネルギーがフォローする役割を果たしているため、それを物質レベルにまで変換する作用があります。

そのため、心に抱いた願望により、「体調が良くなった」「心と体が安定してきた」「やる気が出てきた」「願いが叶いやすくなった」などの報告をいただいています。

nazoK仮説ですが、身体を形成している物質と水は、原子核の周りの空間を、微小な電子が高スピードで旋回している状態であり、空気体よりも多くの物質が強く結びついています。微細な感覚でとらえて見ると、隙間だらけとも言えます。

その電子が飛び回っている隙間の中を占める割合の違いが、精神的な振動エネルギー(体質や性格など)の差として表現されていると考えられます。

つまり 人間→細胞→分子→原子→→→素粒子>意識=イメージ

人はこの意識によって、隙間だらけの空間から、物質的意識がテレパシーのように放たれ、他の物質へと入り込むのではと考えます。入り込んできた物質は、送られた物質→意図(電子&素粒子>意識)によって何らかの変化をもたらすのだと思われます。

重い病気と闘っている方が、波動の高い場所で、笑顔を絶やさないうに意識すると、改善へと向かうといったデーターがあることからも、この「意図=イメージ」を使うことで、身体にも影響を及ぼすと考えられます。

ペンダントに願いを込めるのではなく、ご自身の意識の協力者として、身に着けることにより、意識の方向性も、ペンダントに依存することも減り、より前向きに生活できるというメリットも生ませているようです。

遠い未来ではなく、想いが持続する近未来を意図し、その様子をイメージすることにより、願いも叶いやすくなるという感想を多く頂いています。


製作者のnazoKが注文主の波動を遠隔で読み取り、オーダーメイドで製作する「サークルペンダント」と、汎用性のある「ペンダントかぐや姫(一部、アセンションペンダントとしての商品名で発売)の2種類があります。



ペンダントの違いについて
仮説を可能とする手段として、それぞれのペンダントに独特の機能性をもたせています。(形状、素材、色、その他)

*かぐや姫(アセンション)ペンダント
特殊なコイルとブレンドした鉱物等の素材を樹脂で充填固定したペンダントで、発する強いエネルギーによって、生体電流等の身体バランスを取るように構成しています。

*サークルペンダント
チャクラに対応した鉱石をクリスタルと交互に配置し、チャクラに対応したエヘルギーを発することによって、優しく身体バランスを整えています。

*邪気&嫉妬対応ペンダント
かぐや姫ペンダントに、邪気&嫉妬対応するように高い波長を強化アレンジしたペンダントです。


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