MUIR JAPAN / nazoKのヒーリングあ～と

お待たせしました

　　　制作が遅れてましたが

　　　　　　なんとか納期に間に合いました



＊BEPミューアとは
大地と空間を本来の状態に戻してくれるものです。

迷走電流や帯電現象などの電気的な流れを正常化すると共に、良い気を送り込んだり、大気に放出したりすると考えられます。
静電気の帯電や迷走電流は、金属を腐食させてしまうことや人体への影響など、ここにきて大きくクローズアップされつつあるそうです。

また、アメリカの自然科学研究者は、大きな地震の前兆現象である群発地震（人口的に発生させた地震とも言われている）を、「BEPミューア」の基本形によって静止させた実績があります。場の異常を正常にする効果は大きいです。

この「BEPミューア」は大気＆地中の電気的なエネルギーに限らず、様々なネガティブなエネルギーを吸収中和して、ポジティブなエネルギーとして放出しているようです。
東洋医学の針治療（体内電流の正常化）と同じようですね！

ビルやアスファルトで大地を塞いでしまった都会こそ必要なグッズかもしれません！


＊BEPと井戸と環境
最近では殆ど見かけ無くなった井戸ですが、昔の教えでは水の神様である龍神様が住み着く場所と言われ、井戸を閉じると、不幸が舞い込んで、不幸の連鎖が始まるとも言われています。
韓国、中国、東南アジア、勿論日本でも｢古井戸を埋めると七代祟られる｣言われるように、ご法度とされているそうです。
この井戸は、様々な電気的要素を主要として、天と地の通り道となって、周囲環境の場を形成していたのではと想像できるのです。
また、井戸を潰した後に、BEPミューアを施術することによって、環境の急変を防ぎ事ができます。

昔の、アスファルトもコンクリートの建造物の無い時代であっても、この現象が顕著に現れていたとすると、現代社会の環境は想像を絶する過酷な環境と言えるのではないでしょうか。

過酷な場の原因として、
・井戸以上の深さ大きさの穴を掘っては埋め（各種建造物工事等）の繰り返しの時を生活の場としている。
・様々な地中アース設備により、許容量以上の電気要素が帯電増幅している。
・アスファルトによる天地の封印により呼吸出来なくなっている。
・山の造成による、自然発生する圧電圧の変化により大気が変わっている。

これらの歪んだ環境を、補正する働きを持たせたのが、BEPミューアと思って頂ければと思います。


＊BEPの埋設方法
用意するものは、BEPの他に、穴あけ用の鉄棒、ハンマー、厚さ３～５ｃｍでBEPの上に乗せられる大きさの板切れ

１、 BEPには天地があります。六角錐ミューアがついているほうが天を向きます。
２、 埋設したい場所の状況を調べてください。腐葉土のようなやわらかい地面ならそのままで埋設できますが、固い土や石などが内部にあるとそのま　まではBEPがまっすぐに埋設できません。
３、 地面が硬い場合、鉄棒などを打ち込んで地面に穴を開けてください。（BEPの長さは約３０ｃｍです）
地面がやわらかい場合は、この作業は必要ありません。
４、 BEPの天地を確認して埋設予定場所に立て、上部に板切れを当てて、その上からハンマーを使用して埋設してください。
５、 BEPの上部が地面と同じ高さになるように埋設してください。


＊BEPミューアに対するよくある質問
Ｑ－家を越すことになりました。埋設したＢＥＰを抜いてもいいでしょうか？
Ａ－大丈夫ですよ～上手に抜いて、新しい場所に移設してください。

Ｑ－山などの斜面に埋設するときには、どのようにすればいいですか？
Ａ－地面に直角になるように埋設してください。

Ｑ－パイプが銅で作られていますが、雨にぬれて緑青がふいたりしませんか？
Ａ－緑青は昔から毒物と考えられてきました。これは金属製錬技術が未発達な時代に銅の中に多量の砒素が混入していたため、砒素中毒を引き起こしたためではないかとされています。実際は、過剰に摂取しない限り毒性は低いとみられています。銅合金の着色に欠かせない素材。
社団法人日本銅センターが東京大学医学部に依頼した調査で、緑青は無害との結果が導き出されました。この研究結果は厚生省（当時）へ報告されました。
１９８４年８月７日厚生省の見解として、緑青猛毒説”は誤っていたと報道しました。
従って、問題はありません。国宝の寺の屋根は銅板で緑青バンバンに出ても問題になっていません。


有効範囲ですが、ビルやアスファルトで被われた場所と、山地とでは全く環境が違うので、安易にお応えする事が出来ませんが、数百メートルは影響を受けると思われます。
アメリカの師匠は、イエローストーンの施術では、直径5Kmに影響を与えたとのことです。

マンション等の鉄筋コンクリートや鉄骨構造の建物の場合、上階に行くほど大地のエネルギーが下がってしまうので、BEPに限らずアースミューアやマザーアースの配置をお勧めします。
BEPの室内設置は、室内のアルミサッシや水道管などの何らかの手段で大地に繋がっている部分に接して置く事をお勧めします。


「天の恵みを増強するパイプ『BEP』」blessing enhancer pipe
BEPのページ（写真をクリックしてください）
体験談等も有ります