nazoK式ラジオニクスの制作
ラジオニクスは 19世紀に発明された波動測定&照射装置ですが 今までの一般の科学では解明されてないというか 存在してはならないシステムかもしれまんね(笑)nazoKラジオニクスは 対象へ届けたい意識や物質波動を 簡単にオペレーションする補助装置です 伝えようとする意識(意図書)や物質波動を より良い状態に保ち オペレーターとラジオニクス付近に存在する ガティブなエネルギーの影響を受けにくくする そういった効果を付加した装置になります左のシルバーの筒がIN(意図書や物質を入れる)になり右のコイル筒がOUT(対象側の情報を入れる)になります意図書はINとOUTの両方に入れも良いです意図書の例遠くの土地を良くするための意図書で 届けたい物質(農業であれば土壌改良剤など)と一緒に入れます「自然界の諸力を結束させ、届けたい物質波動を、安定的に継続的に届けて、地図に引いた境界線の内側の土地に存在する、あらゆる有害なエネルギーを有益なエネルギーに変容させ、健全な環境を作り出し、また自然界の望む量にまで作物の収穫量を増やし、作物の生命力を最大限に高めてください。人々が健康であり続け、また感謝の気持ちと行動を自然界にお返し出来るようなエネルギーの元となる作物を与えてください。境界線の内側で働く人々が怪我もなく和気あいあいと働ける環境をつくってください。装置の材料に含まれている一切の有害物質を環境中に放射しないでください。」nazoK式ラジオニクスの制作は 制作依頼者に合わせて nazoKの感覚ですが 部品の配置を変えたりすることにより よりよく稼働させるために調整しています過去のラジオニクスの経験で 農場、ゴルフ場、樹木などで体験し その効果は確信しています