|
テーマ:★ダイビング★(782)
カテゴリ:ダイビング
謹賀新年 年末、年末、半年ぶりにタイに戻りすぐプーケット入りして、毎日潜り続けましたね。思いがけず旧知のダイバー達と再会して一緒に潜りもし、また船上で新たに出会って親しくなった方々もあり、誠に充実したツアーとなったことでありました。遠くパリと長野から合流された素敵な2人の女性のダイバーは、なんとそもそもはオーストラリアのグレート・バリア・リーフで知り合ったのだと聞きました。最後の晩は、そういった方々と一緒に、また私の師匠であるインストラクターのひと達も含めて、飲んで食べて盛り上がりましたね。 まず迎えてくれたのが、星雲のように広がる(と、その時わたしには思えた)魚の群れでありました。 そして次に出会ったのがハナミノカサゴ。単体で寂しそうにしてましたね(恐らく)。 ミナミハコフグの若魚がいましたが、 幼魚ほどに可愛くはありませんね。これは次に潜った「コー・ドク・マイ(花の島)」で見つけたミナミハコフグの幼魚。こら、動くでない。 また沈船に戻りますが、ジャワ・ラビット・フィッシュの皆さんがお食事中であり、 キンセンフエダイが群れていたのです。 「花の島」で潜ってみれば、カクレクマノミのご家族があちらこちらに、 オオウミウチワの陰にアヤメエビスの群れがつどい、 われらも入れてください。 われらはミツボシクロスズメダイの子供だぞ。 オトヒメエビがいて、 サビウツボがいて、 どでかいドクウツボもいて、 そしてここでもキンセンフエダイはやはり群れているのでありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ダイビング] カテゴリの最新記事
|