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クラルテウインドオーケストラ総監督兼指揮者、若林賢太郎のブログ「総監督日記」

2018.11.10
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おはようございます。
若林監督です。

秋を楽しむ暇もなく、毎日無心で働いております。
僕のような稼業は仕事あるうちが華。
腕を磨いて常に紹介のお客さまを開拓しなければなりません。

先日受注した仕事も今一番面白いところで、毎日頭をフル回転させています。

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とは言うものの、年に一度か二度は「これはどうしても行かねば」というイベントが発生するもので、杉並にある“普門館”というホールに行ってきました。


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言わずと知れた吹奏楽の聖地普門館は、解体されることになりました。

“普門館”を知ったのが13歳の時。
“普門館”のステージに初めて立ったのが16歳の時。
“普門館”のステージに最後に立ったのが18歳の時。
それから20年経って、38歳で最後に“普門館”のステージに立ちました。

運良く高校一年生の時に普門館の黒いステージ(ステージの床が真っ黒)に立った時の事を今でも鮮明に覚えています。


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この日は沢山の方々がいらっしゃっていました。


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5000人収容のホールはここ以外に演奏した事がありません。

ステージには解体される普門館との別れを惜しむファンでいっぱい。
楽器を吹いても良いとの事でしたので、みなさん思い思いに当時の思い出のフレーズを演奏されていました。


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僕も持って行きました。

普門館を目指していたあのツラかった日々。
先生に怒鳴られてもどうしたって上手くならない自分への歯がゆさ。
初めてここに来た時の客席から感じる威圧感。

リハーサル室の前でマウスピース落として、シャンクが半分になった事。(トレーナーの先生が、ホルンのマウスピースをシャンクに突っ込んで壁に叩きつけて直してくれた)

色んな思い出が蘇って来ました。
僕の原点はここだったし、来て良かったなと。

思い出の場所で、最後の思い出が作れて良かったです。


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なんの打ち合わせも無く、ユーフォ二アムとテューバの後輩に会えました。


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反響板に寄せ書きがぎっしり。

会場はここでは無いですが、全国大会目指して頑張ろう!

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おまけ1

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おまけ2






最終更新日  2018.11.10 06:59:29
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