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ドラマ「熱き夢の日・2002年ワールドカップを誘致した男たち」を、見ました。
日韓共催成功と挫折の実録秘話、あの名場面、感動ゴールの裏にもうひとつの闘いがあった・・・・ という長いコピーの番組。 あんなこと、こんなことがあったのですね。 最後に殴り合ったのが真実なのかな? この番組、パラグアイでだったか、日本の誘致団がプレゼンテーションした、試合の様子を3Dバーチャルリアリティーに街頭で放送するシステムの紹介をしていました。 そういえば、ビッグアイで試験的にトリニータの試合を撮影し、そのシステムを、どこかの大学が研究していた記事が新聞に載っていたのを思い出しました。番組では3Dグラフィックの映像で、背景の会場はビッグアイが映っていました。あの見慣れた曲線の屋根、まちがいありません。 W杯では、ビッグアイのスカイカメラ同様、使われることなく終わりましたが・・・・ うれしく思いながらそのシーンを見ました。カメルーンの選手が大分バスから降りるシーンとともに・・・ 2年前のことが、少し前のように思い出されました。 あの当時はトリニータもJ2で闘っていたんだな・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年10月16日 00時51分34秒
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