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今日は子どもの日でしたね。 その子どもも大きくなると、 「子ども」がかまってくれない「日」 になります(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ まぁ、健全に成長しているか…(笑) と言うことで 母は友達と美術館に行きました。 そんなこんなで思い出したこと まだ子どもが小学生の頃 「子どもの日」でお休みなので 立派な遊具がある大きな公園へ行きました。 そこで学童保育で一緒の兄弟に会いました。 彼らも保護者と来ていました。 毎日顔を合わせている仲ですから (歳も近かったので) すぐに一緒に遊び始めました。 すると彼らの父親とおぼしき人が 彼らを呼び、サッカーを始めました。 その子達はちよっと父親に付き合うと たったか走ってきて また家の子達と遊び始めました。 ‥子ども同士で遊んだ方が、 楽しかったのでしょう するとまた、父が子を呼び、 サッカーに少し付き合い とっとと逃げてくる‥‥。 そんなことを繰り返してました。 どうして「あの子達は誰?」 と聞かないのだろう? 学童で一緒の子だったら、 皆でサッカーすれば? 今時の親ってそういうもんなのね‥ 私にはとても謎でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.05.05 21:51:04
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