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嘔吐112.

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January 25, 2010
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カテゴリ:幻想即興曲
ぶち壊してしまいたくて、ぶち壊れてしまいそうで、未だ生殺したまま、冷蔵庫に眠らせている。もう貴方の心臓の音は聞こえない。愛したままの姿だけ保って、ゆっくり呼吸が崩れていく。だからもう、良いんだ。眠りましょう、柔らかに。おやすみなさい、もう流れる事がないように。





Last updated  January 25, 2010 03:29:41 PM
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March 25, 2009
カテゴリ:幻想即興曲
甘さを軽蔑することくらい容易な業は無い。そうして人は、案外、甘さの中に生きている。他人の甘さを嘲笑しながら、自分の甘さを美徳のように考えたがる

「かすかな声」





Last updated  March 28, 2009 08:27:43 PM
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March 22, 2009
カテゴリ:Lily
なんだか何故だか疲労する。その空間を味わって、私は、とても、私という存在に近い存在で在れて、しかし何処か成熟とした誰かや何かやあの、生めかしいワインの色を見ていると、狂いたくなる。赤い、紅よりも緋色としたあの誘導飲料は危険だ。奥底の紅に騙されてはいけない。触れてはならない何かはいつも表面を薄く色立たせ、触れやすく魅させる。





Last updated  March 23, 2009 07:09:58 PM
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March 18, 2009
カテゴリ:Lily
私は私の自由を決められない。吐き捨てた言葉は稚拙で、ただ稚拙で、あの人を迷わせたことだろう。私は不眠と、抽出されたような吐瀉物の記憶が持つ、微睡んだ悼みの中にいる。ただ、悼み要る。けだるい、けだるいと言いながら明日を何故か呪っている。不眠から解放された次の日は驚く程身、強かなのに、私は病身のように朝のカァテンを開けられないまま床に伏す。





Last updated  March 23, 2009 07:10:27 PM
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March 15, 2009
カテゴリ:Lily
トパーズを求めて私は城へ向かう。行方などなひ。しかし私は城へと向かう。失った何かは戻らない。吐露した記憶は戻らない。しかし私は今城へ向かう。断片的にも描いた私のノヲトを手に取り戻す為。





Last updated  March 23, 2009 07:08:14 PM
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March 14, 2009
カテゴリ:Lily
わたしはやはし、赤子のようになまめかしく、厄介で。だから、仕様がないのね。徹夜明けの頭でふらふらと思う。無理をして、今度は更に無茶をしたくなる。なんて嫌な根性なんだ。こんな殴り書きはノヲトの上だけで良いのに、ノヲトが見つからないの。電車が浚っていった。





Last updated  March 23, 2009 07:08:48 PM
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March 6, 2009
カテゴリ:慈愛
この世のどんな書物もきみに幸せをもたらしてはくれない。
だが、それはきみにひそかに、きみ自身に立ち返ることを教えてくれる。

「ヘッセの読書術」





Last updated  March 28, 2009 08:30:24 PM
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March 5, 2009

112

カテゴリ:メロウ・ブルゥ
段々と優しくなっていく貴方が私には物憂く、痛ましく。ただひたすらに憂鬱で、愛おしいのです。





Last updated  March 28, 2009 08:25:03 PM
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February 24, 2009

カテゴリ:Lily
楽しかったね、と嬉々として相槌を求める。その様は隣で存在を在らしめる私には酷く物憂い。けれど空間を空間として、その時間軸を何かしらを持って埋めたのだという理解があってのしんみりとしたその眼差しが加えられるのなら、私は漸くの事、うん、と頷くことが出来る。





Last updated  March 23, 2009 07:09:20 PM
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February 6, 2009
カテゴリ:Lily
金という現実性を伴ったある種の支配から逃げられないのは、逃げないのは、私があの人のそういった現実性に最早征服され、慕情しているからだ。私は金や人間や、私に向けられた感情を伴った行動に現実や将来を直視することが出来ない。私は彼の現実性に微睡を壊され、支配され、しかしその悦楽とした、自虐を伴った征服性に、また、微睡を繰り返す。だから、だけれどそれでも愛 … [続きを読む >>]





Last updated  February 6, 2009 10:53:41 PM
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