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テーマ:キャンプを楽しむ方法(4581)
カテゴリ:アウトドアな話
いやぁらめぇ寒くてしんじゃう〜 的な冬がようやく終わりまして 今年初キャンプへと繰り出したものほっしーです。 栃木県には鳥の目公園に始まり鳥の目公園に終わる… という格言があるかどうかは置いときまして、 また来てしまいました(お世話になっております)。 ここをキャンプ地とするっ(どんっ) 日曜日でしたが空いてました。 ていうか写真で伝わりませんが、かなりの強風💦 天気は良いし暖かだったのですがとにかく強風💦 まずはチェアリング。 対岸の林の中にしておいた方が良かったか…(逡巡) 否!風に強いと言われる相棒ならやってくれるはずだ。 今回は新幕、HUSKY Falconで一泊です。 Falcon Husky ソロテント 1人用 2人用 山岳テント 前室 防水 グランドシートにイソイソウキウキ広げて内容物確認。 ・フライシート、インナーテント ・ペグ(ジュラルミン製) ・アルミポール×3 ・リペアキット一式(撮り忘れ) ということでウキウキイソイソと設営開始。 フライシートを広げ、スリーブにポールを通します。 アルミポールはショックコード式で軽快に接続できます。 ポールの片側をフライシート終端のピンに差し込み、 えいやっとばかりにフライシートを持ち上げつつ、 もう片側のピンを差し込んでテントを立ち上げます。 ここちょっと手こずりました…💦 天井張り出し用のポールを固定しペグダウンで完成です。 強風の中でしたが1人で設営できました。 15分くらいかな。 今回テントを選ぶにあたりまして こんなテントがあったらいいなぁ的に探してました。 ・ソロで取り回しの良い1〜2用コンパクト ・且つ、荷物を収容できるサイズ ・冬季もキャンプに行きたくなるようなスカート付き (冬季以外はスカート畳める) ・出来れば調理できるくらいの前室スペース ・インナーテント取り外してシェルター使いができる あくまで個人の好みですがパップテントor1ポールは 考えていなかったのでHUSKYに目をつけました。 同社のFighterとFalconで悩みましたが、前室の使い勝手が Falconの方が良いという口コミを見てこちらに決めました。 YoutubeとかBlogでもあまり情報が無いので ドキドキでしたけど、この時点で大満足です。 前室の広さはこんな感じです。 靴を置いたりローテーブル、ガスコンロ、 小型クーラーボックスを置いての 簡単な調理であれば問題なさそう(自己責任ね) なお、反対側後室も同じ広さです。 インナーテントは2人までなら就寝可能。 ソロ+手荷物置き場でゆったり使うのがいいでしょうね。 190cmのWAQコットもロースタイル状態なら入ります。 インナーテント天井。メッシュ面積多いです。 フライシートのベンチレータ付近がファスナーでメッシュが 開くようになっておりベンチレータ開閉が中から行えます。 細かい作りがイイ! もっと語りたいところですが、長くなってしまったので 続きはまた次回に…ではでは(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.04.03 11:11:03
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