西野公論をちょっとだけ考えた 91
西野公論コラム「ファンと対話しない」を読んで。ある雑誌を偶然読んだ事がきっかけで西野亮廣という人の存在を知った。名前も年齢も職業も全く知らない状態で、その雑誌に載ってた「絵」に興味を持った。更にその「絵」の向こう側に隠されてる「何か」に惹かれてファンになり今に至っている。世の中という巨大な展示場とも言える場所で、偶然見つけた素晴らしいもの…。それが自分にとっての西野亮廣という人物。その隠された「何か」が知りたくて、西野公論を読み続けている。毎日、この無い頭で必死で考えて、その中に「何か」を自分で見つけられたらブログに感想として書いている…。それを日々やっている感じ。果てしなく広がる展示場の中には、素晴らしいと言われるものが幾つもあるのだろうけど。自分が傍らで見守りたいと思うものは1つだけ。だからここに居る。でも、ちゃんとルールは守っている。展示場の中で、いつまでも輝いていて欲しいと思うから。