海老と猫のハーモニー

今日の部活はおもろかったぁ。

ヒザが痛かったから練習には参加してなかったんだけどね。

新・一年生達にパスのしかたとか教えながら幼馴染と話してました。

しかも妄想話

今思えばイタイなぁｗ

なんか急にこんなこと言ってきた。

幼馴染：「オイ、海老。もしも自分と付き合ってる人(好きな人)が危ない時、お前ならどうする？」

妙にテンショヌ高かったなぁ、お互い。

えびあ：「そりゃあ、名前叫びながら必死に助けに行くさぁ。周りのヤツらとか無視して。」

みたいな感じの話を飽きずに延々とやってましたｗ

一年生達が休憩している間、自分達の所に寄ってこさせて

まるで説教のように『恋とは何か』みたいなﾃｰﾏで盛り上がったりなんたり・・。


ホントにイタイ奴らですわ。ｵﾚらｗ

まぁ、そいつとは昔っから妄想ﾈﾀで爆笑してました。

小学校の帰り道とかで。

例えば、

『N.Yは切れたらドラゴンになって街一つを消す！！』とかね。

うん。ヴァアアアカだね。

『T.Kはアノ木の穴の中で暮らしてて、樹液とか吸ってる！！』とか。

『M.Iの屁は究極の生物兵器。半径100ｋｍ以内に居る全ての生き物の命を奪い、
　　　　　　　　　　　　　　　その範囲内の土地を腐らせ、砂漠とさせる！！』とか。

意味不明にもほどがあるｗ

あの頃の想像力が今もあったらなぁ。

絶対この世は今以上に美しかった！(((ぇ