カテゴリ:読書
文藝春秋 3月号 「ワニの棲む海」ー因幡のシロウサギ 三浦 佑之
「古事記を旅する」今回は出雲大社から宍道湖へ。 思い出しますね、嫁が島。 出雲大社風土記では、蚊島と呼ばれていたとか。 なんで? 理由は磯に蚊がいるからですって。 面白ーい。 蚊島(かしま)が同じ訓読みの 嫁島(かしま)になったそうよ。 ふーん そうなの? 因幡のシロウサギの話もたっぷり。 この記事を読むだけでも文藝春秋を読んだ甲斐があったよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/03/20 08:54:59 PM
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