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美味しいワインと食事

購入履歴

2020年12月26日
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「素晴らしい古酒のワインがあるお店!」
道草さんから京都の【日出鮓】の印象を伺った時の言葉です。



ピノクラブのホームページから過去を遡ると2004年11月12日に
初訪問は修学院のお店でしたね。



そんな2004年のボジョレー ブランでの献杯も何かのご縁のように感じています。
骨格もまだ保っている16年前のボジョレー!



僕の【日出鮓】は2回目開催の154回ピノクラブ ワインパーティーから参加。



修学院から松ケ崎へ新店舗になりウォークインセラーを据えて
本格的にワインと寿司の店構えとなりお店のワインだけが目的ではなく
ワインと料理のマリアージュを楽しむ目的で訪れてきました。



料理はハタケシメジとお揚げの煮物からで、8年前の道草さんのblogにも
「アミューズに、おでん H鮓で初めてですが、寒い夜に良いですね。」
そう、広めたくないからと当初はH鮓として紹介されていましたね!


今回は道草日記から日出鮓のページを印刷した資料を持参したので
それぞれの思い出を振り返りながら、、、



アルノー アントをはじめとした「マキコレ」を多く扱っている【日出鮓】
道草さんともアルノー アントは2回ほどご一緒したことがあり、
ムルソーは2014年9月6日に札幌の【ル プルコア パ】で2009年を
ご一緒しましたね!



近年の評価が高く一気にトップ生産者になったアルノー アント
2008年をいただきながら料理をいただく。



蛸に煮牡蠣 そして自家製のカラスミは通常よりは塩分を控えめにして
ワインに合わせるために従来の保存食としての役割をなくすレシピとのこと。
ちびりちびりとワインと良い組み合わせ!



フェヴレのコルトン シャルルマーニュ2003年は道草さんと室蘭の【喜むら鮨】で
ご一緒した思い出ワイン。
最後に道草さんとお会いした【日出鮓】での第502回ピノクラブ ワインパーティー
で道草さんは1997年をご持参されていましたね!
今回のコルトン シャルルマーニュも【喜むら鮨】で飲んだ時と同じく状態の良い
ワインでした。



トロの炙り、鰆のスモークを合わせながら料理とワインの世界が
こんなに楽しく奥が深いものだと思うのも道草さんとの出会いが大きく影響しています。



バタール モンラッシェも道草さんとは8回ご一緒していました。
【日出鮓】では2007年11月27日にピエール モレの1988年をご一緒していました。
今回のバタール モンラッシェもあの時と同じく1988年ですね!
心地よく広がる熟成香にうっとりする昭和のバタール!



クエの薄造りは3のサイズがちょうど良いと
バタール モンラッシェとの世界を楽しみ!



そして白のラストは旧ラベルのエチエンヌ ソゼで
白の良年である1986年!
ドメーヌ エチエンヌ ソゼについても【日出鮓】での影響が大きくて
今回の1986年!良かったです!!



2品の雲子はパルミジャーノ レッジャーノとおろし醤油は
比較する楽しさを味わい
定番の栄螺唐揚げは最後の肝までたどり着く楽しさを味わいながら、、、



白のヴィンテージチャートは白独特と言うことは当たり前ではあるものの
それを検証することは容易ではなく、ブルゴーニュでバックヴィンテージを
手に入れることが困難であるからで、、、



貴重な経験でした。



赤の1本目は神様アンリ ジャイエのパストゥーグラン引退年1995年
道草さんとは何度かご一緒した伝説の造り手アンリ ジャイエです。
初は【日出鮓】では兄のルシアン ジャイエのヴォーヌ ロマネ レ ボーモン
1976年は僕が初めて修学院のお店に訪れた2005年1月21日でした。
そしてアンリ ジャイエのパストゥーグラン1995年は2006年1月28日に
沼津の【Verjus】でもご一緒していましたね!



アンリ ジャイエの後を継いだエマニュエル ルジェをご一緒した時も
「コレはジャイエだね!」
よく仰っていましたね!



そして、ジョルジュ ルーミエのモレ サン ドニ 
クロ ド ラ ビシェールは2000年です。



この畑は1983年を二度道草さんとご一緒していますねココで!
初訪問の1月と「酔狂氏誕生日会&さよなら修学院店」の8月
僕の初ルーミエでしたが大きな影響を受けました。
道草さんとは11回ご一緒した造り手のルーミエ!
強さとエレガントさを兼ね備えた素晴らしいワイン!



そして、最後に「マキコレ」のフォラン アルベレはお昼に抜栓した
グラン クリュで若さがあるものの余韻が素晴らしいワインでした。



握りはイカからスタートして、白エビの昆布〆、シマアジ、香箱蟹へと

かすごにのどぐろ、づけ、バフンウニ、中トロ、穴子、トロタク、イカシソゴマ、玉子焼



道草さんを筆頭に参加の皆様やお店の皆様をはじめ、すべてに感謝して
この会を締めくくりました。



ワインは僕の人生に素晴らしい彩を与えてくれています。

道草さん、ありがとうございます。



Vin
2004 Beaujolais Blanc Grand Clos de Loyse Chateau des Jacques (Louis Jadot)
2008 Meursault (Arnaud Ente)
2003 Corton Charlemagne (Domaine Faiveley)
2002 Chablis Grand Cru Clos (Domaine Francois Raveneau)
1988 Batard Montrachet (Prieur Brunet)
1986 Puligny Montrachet 1er Cru Les Perrieres (Domaine Etienne Sauzet)
1995 Bourgogne Passetoutgrain (Henri Jayer)
2000 Morey Saint Denis 1er Cru Clos de la Bussiere (Georges Roumier)
2012 Romanee Saint Vivant (Follin Arbelet)




【日出鮓】
京都府京都市左京区下鴨南茶ノ木町39-1
075-711-5771
営業時間【昼】12:00~13:30 【夜】17:30~22:00
定休日 月曜 但し祭日は営業(その場合は火曜日休み)






「お会いできた方々に感謝の気持ちでいっぱいです。そして、この美しい世界に今生きられることにも感謝します。」
道草日記2005年05月15日より






最終更新日  2021年01月03日 17時12分55秒
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