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夜、車を運転することが結構あります。
その時にいつも思うのですが、あの黄色いフォグランプ…… 町中を(しかも晴天の夜に)走る時、必要なんでしょうか? そもそも「フォグランプ」って、霧なんかで視界が悪い時に、 自分の車を対向車などに認識してもらうのが、主な目的だったと 思うのですが、私の勘違いでしょうか? たしか、黄色の光は白色光より、拡散しないので、 認識されやすいのだとか。 それを、晴れていて、しかも街灯もあって明るい町中を走る時に 点灯している意味はなんでしょうか……。 あれ、はっきり言って、めちゃくちゃ迷惑。 まぶしいですよぉ。 ヘッドライトがまぶしいのは、まぁ仕方がないと思いますけど、 黄色いフォグランプは必要ないと思うから、なんか我慢できないです。(^_^;) カッコつけるためだけなら、そんなのはカッコよくもなんともないし、 むしろ、他人の迷惑考えてない、勘違いな人だと思われるだけですよね。 夜走る時は、車に装備してるライト類全部つけるもんだと思ってる(そんな人、いるのかしら?!)なら、 無知も甚だしいですよね。 あ、ライトでもうひとつ頭に来るのは、常にハイビームにしてる人!! なんで、前を走ってる車の『車内』を照らす必要があるんですか! 前の車の運転手の性別確かめたいんでしょうか?! 前の車のナンバープレートより上を照らしてしまうような時は ライト下げましょうよ。 高速道路は別にして、普通の道を走るのに、 ライトをあげる必要はないと思いませんか? 対向車の運転手を攻撃してるのかと思うようなハイビームの車、 4~5台に1台の割ですれ違います。 夜走る時にもサングラスかけようかと思う瞬間です。(^_^;) <危ないって……(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2002年01月30日 11時04分28秒
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