ホンダT360公道復帰

2005/08/11(木)19:12

可動状態にあるAS台数

ホンダS(AS)(50)

現在発売中の『カー・アンド・ドライバー』特集に「心に残る名車たち」特集。 一番最初はホンダSシリーズ、2ページの記事で出ている。 現在、可動状態のSは約600台だそうだ、この数字は始めて知った。 総生産台数は約2万台、そのうち、約1割の2千台ぐらいが現存している、との 話は聞いたことがある。 とにかく、残ってる台数が2千台、走行可能なSが600台、公道走行可能な 台数はもっと少ないのでは?  この数字は・・・こんなものなのかも。 当地に推定10台のSが生存している、公道走行可能状態では2台、 それに、我がT360が1台、少ない。 T360(AK)は何台だろうか? 私の知ってる範囲では公道走行可能状態では十数台、その3倍ぐらいの未レストア車が有るはず、多くても50台までかも? 実際はもっと少ないかも、しれない。 可動状態のAKはこれから増えては来ると思う、ただし、年に1~2台のペース。 当地の公道走行可能状態のホンダツインカムは この3台。 当県は日本でも下から1か2番目の弱小県なのでこの数字、 この数字から逆算すると、当県で30万人に1台のツインカムとすると 1億2千万人では400台になる、日本の公道可能なツインカムは400台に なるが・・・計算違うかな? 可動状態のASは600台、当たってそうな数字だ。

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