ホンダT360公道復帰

2006/09/27(水)22:42

AK1号車の荷台

試作車・初期型・S360(55)

ダイナモに接続されていたホースはオゾン抜き用だった。 「オゾン」なる単語が出てきたときには・・・なんで車にオゾン?だった。 昔の車(特に2スト)は火花が出る場所に、ホースでエアークリーナーまで持って行き、 キャブの負圧で排気したらしい。 分析技術が進んで、微量では問題なし。 我がAK用デスビ、デンソーにも日立にもキャップに排気用パイプが出ている。 液体を逃がす場所ではないし、空気循環用と思っていたが、オゾンとは。 極初期のAKは排気用パイプからホースでクリーナーまで行っていたのかも?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ AK1号車のヒューズボックス。 AKではほとんど同じタイプになる、透明ネジ留めは初期型だけ? S500初期型と同じ物になる。 プラスチックカバーには親切に赤文字で何か書いてある。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日の荷台の写真は間違えてUPしてしまった。 荷台は後日。 よく似ているので写真を間違える。

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