2006/09/27(水)22:42
AK1号車の荷台
ダイナモに接続されていたホースはオゾン抜き用だった。
「オゾン」なる単語が出てきたときには・・・なんで車にオゾン?だった。
昔の車(特に2スト)は火花が出る場所に、ホースでエアークリーナーまで持って行き、
キャブの負圧で排気したらしい。
分析技術が進んで、微量では問題なし。
我がAK用デスビ、デンソーにも日立にもキャップに排気用パイプが出ている。
液体を逃がす場所ではないし、空気循環用と思っていたが、オゾンとは。
極初期のAKは排気用パイプからホースでクリーナーまで行っていたのかも?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AK1号車のヒューズボックス。
AKではほとんど同じタイプになる、透明ネジ留めは初期型だけ?
S500初期型と同じ物になる。
プラスチックカバーには親切に赤文字で何か書いてある。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日の荷台の写真は間違えてUPしてしまった。
荷台は後日。 よく似ているので写真を間違える。