発動機運転会に行くといろんな様式の
エンジンが見れる。
元祖内燃機関でもあるフリーピストンは
まだ見た事ない。
たぶん、日本には1台も無いのでは。
工事現場の杭打機やガソリンランマ―
がフリーピストンになる。
内燃機関最初の燃料は火薬なので
この形式は理解できる。
福井にあるランマ―、大野市の発動機運転会で。
へっぴり腰なのでは?
私も動かしたが、
なんせ、フリーのピストン、これは怖い。
今は使われてないのは、昔は死亡時事故
多かったそうだ。数百キロの鉄の塊が
飛び跳ねるのだから恐怖。
現役でランマ―を使った人はもういない、
どんなものか分からないので
初めては余計に怖い。
フリーピストンエンジン(オットーランゲン)
の動画は多い、
アメリカのフリーピストンエンジン。
こちらは小型のオットー&ランゲンエンジン。
4サイクルエンジン。
第5位にフリーピストンエンジン。
フリーピストンエンジンの作り方。