圧縮点火器 ディーゼルエンジン
ディーゼルエンジンは古来から東南アジアで広く使われていた圧気発火器からディーゼルエンジンを思いついた、これが定説のようだ。空気を圧縮すると気温上がる、20気圧ぐらいで燃料入れると自己着火爆発する。東南アジア(ルソンなど)と交流あったのに日本で使われなかったのは火打ち石有ったからでは?火打ち石は慣れると簡単に火起こしできるそうだ。圧気発火器の解説。ディーゼルはディーゼルエンジンの特許取ったが当時の工作技術では高い圧縮が得られなかった、そこで低圧縮で外部から熱を加えたのが焼玉エンジン。圧気発火器の動画、簡単に着火する。昨年、焼玉の本場島根運転会に焼玉持ち込んだ。山梨運転会で焼玉初回し。