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カテゴリ:日記
道路上の安全は自分自身で守るしかないのでしょうか?
昨年、2018年は東名高速での「あおり運転死亡事故」以来、 「あおり運転」に注目が集まりました。 今年、2019年(平成31年~令和元年)前半は、高齢者による事故が 続けざまに起こり、「アクセルとブレーキの踏み間違い」や 「高齢者の免許返納」が話題になりました。 直近では、8月18日に緊急走行中のパトカーが赤信号の交差点に進入して、 4歳の男の子をはねるという痛ましい事故が起きてしまいました。 道路上の安全を確保するには どうしたらいいのだろう? 「想定外」という言葉は使いたくないのですが、 それぞれの「あおり運転」と「事故」に対処するには、 別々の「原因」別に対策が必要なように思えます。 いま、できる対策のいくつか。 ・ドライブレコーダーをクルマに取り付ける。 (・∀・)bイイネ ・(できるだけ最新の)被害軽減ブレーキ(俗称・自動ブレーキ)のついた クルマにの乗り換える。 (・∀・)bイイネ ・誤発進抑制装置を取り付ける。 (・∀・)bイイネ どれもこれも<完全解決>にはつながらないのかもしれない・・・。 クルマはまだ<自動運転>ではないから・・・。 いま、わたしが実行していることは・・・。 「ボーッと道を歩いているんねーよ」 「ボーッとクルマ運転してんじゃねーよ」 いつも、チコちゃんに叱られないように気をつけています。 ふざけてないです。 本気です。 なにごとも 「ボーッと生きていられないです。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.08.21 00:49:16
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