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カテゴリ:環境一般
アフリカのソマリア沖の海賊対策として、日本も自衛隊の護衛艦を派遣 していますが、海賊問題には環境問題も絡んでいます。 背景や現状を整理してみましょう。 ・雨期に降るはずの雨がほとんど降らず、 深刻な干ばつが発生し、食糧不足が続いている。 ・ソマリアでは、1992年以来無政府状態が続き、 ソマリアの排他的経済水域で外国船が違法操業と乱獲を行っている。 ・海賊は元漁民が圧倒的に多く、漁業で食べていけなくなった漁民が、 外国漁船を追い払うために武装している。 ・ソマリアの海岸で、外国から持ち込まれた 産業廃物や放射性廃棄物の不法投棄が行われている。 海賊問題を考える際に、取り締まりだけでなく、 こうした背景も考えて解決を図って行く必要がありそうです。 <参考資料> ・ソマリア沖海賊の背景に密猟を温暖化(環境ビジネス 2009.9) ・なぜ、ソマリアで海賊が暴れるのか(ECO JAPAN 2009年6月26日) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 7, 2009 07:23:13 AM
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