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テーマ:太陽光発電(1103)
カテゴリ:省エネ+エクステリア+ソーラー発電
LIXILとシャープ、屋根一体型の太陽光発電システムを発売LIXILとシャープ、屋根一体型の太陽光発電システムを発売-?マイナビニュース(2012年3月30日09時00分)Infoseekj[X [ソーラールーフは、モジュール自体を屋根材として使用できる構造にしたことで、屋根に後から穴を開ける必要がないため雨漏りの心配を軽減でき、1度の工事で施工可能。新築住宅の設計時には屋根全面をソーラーパネルにできるため、大きな発電量が期待できるうえ、凹凸のないデザイン性に優れた屋根になる。 性能面では、シャープ製モジュールにLIXILが開発した「3重の止水構造」の取り付け部材を採用することで、高い発電性能と優れた防水構造を実現している。モジュールの下には通風経路を設け、屋根の棟側から自然に排熱する独自構造となっているため、発電効率の低下を防止できる。] そうです。いままでは 「屋根の上に(後で)ソーラーパネルを取り付ける」 しかなかったのですが、そうすると、屋根の重みも増してしまい、 いろいろな無駄が生じていました。 さすが「目の付けどころがシャープ」です。 なかなかやります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年04月07日 19時23分37秒
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