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28平米の1Kから。 TAMAKI-Mさん

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2019.10.22
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カテゴリ:書籍


まったく門外界の世界に突然、
飛び込んだり、スカウトされてしまうことって、
もしかしたらたまに起こりえることかもしれません。

水墨画の世界を描いた、
『線は、僕を描く』砥上裕將(とがみひろまさ)
を読みました。

主人公の大学生・青山霜介(そうすけ)は、
アルバイトの最中に、
ひょうんなことから、
まったく無知であった世界へ誘われます。
それが、水墨画の世界です。

誰が誘ったかは、
書けませんが、
当然、その道のプロということになります。
道を究めた人は、
後継となる人達を見極める才にも長けているんでしょうね。

どうして、
まったくの素人が、
水墨画において才能を発揮できていくのか。
ある秘密があります。
別に隠されているわけではないのですが、
最後に、改めて名言されます。

水墨画の表現が、ものすごく魅力的で、
丁寧で繊細です。
著者は、もともと水墨画にも造詣があったとのこと。
やっぱりですね。
知らない人が書ける表現ではありません。
とてもリアルで、吸い込まれます。

筆を握りたい衝動にかられます。
「ぽちゃん」
筆を筆洗にたまる水に浸した時の音を、
聞きたくなりました。

没頭できる世界を持ち得た人間は、
美しいです。









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最終更新日  2019.10.22 14:53:05
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