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時代劇で、 阿漕な商人が、 悪代官様に小判を差し出すシーンって、 ありますよね。 西洋の映画では、 取引シーンで、 アタッシュケースから札束や金の延べ棒が出てきたり。 あれっ。 あまり例えがよくないですね。 このずらりと並んだ、 芋ようかんを観ていたら、 そんなことが想像されました。 垂涎ものです。 舟和さんの芋ようかんですね。 日持ちがしないため、 我が家用のお土産でした。 家族のリクエストで、 上位ランキングに入る品の一つです。 このさつまいもの黄金色は、 金の延べ棒を連想させます。 芋ようかんを前に、 明るい家族の取引シーンが、 展開されるのでした。 ご訪問、ありがとうございました。 BLOGランキングに参加しています。 お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.05.28 23:44:04
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