カテゴリ:ステイショナリー
中学の部活選びって、 結構悩みます。 そのものに対する情熱、 顧問や友達、先輩との相性、 練習の厳しさ、甘さ、 他の習い事との兼ね合い、、、、 今の子供たちは、 本当に大変ですね。 結局、 長女は、 美術部に入りました。 この中学ではとっても人気で、 随分と多くの生徒が属しているそうです。 祖母が、デザインショップで見つけたという、 ドイツのKUMの鉛筆削りと、 同じくドイツのFABER-CASTELLの鉛筆9000番を、 彼女にお土産に買って来てくれました。 この鉛筆は、 直径が約1cmあり、 とっても太いです。 その径にあった鉛筆削りだそうです。 合わせると、 こんなかんじです。 何か、昔想像した宇宙ステーションみたいです(笑) 因みに、 その美術部。 とっても楽しい雰囲気だそうです。 おしゃべりしながら、 好きな絵を描いているそうです。 美術サロンっていう感じの趣きでしょうか。 美大に行くための、 殺伐とした予備校とは違います、、、、、、。 ご訪問、ありがとうございました。 BLOGランキングに参加しています。 お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.07.03 08:06:12
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