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2025.04.28
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カテゴリ:建築






万博でぜひ見てみたいと思っていたのが、
建築におけるさまざまな素材とその解釈でした。

開幕前から特に話題となっていたパビリオンのひとつに、
「null²(ヌルヌル)」があります。
プロデュースを手がけたのは、落合陽一さんです。
鏡面の膜が動くという、斬新な試みに挑んだ会場です。

残念ながら内部には入れませんでしたが、
外観を眺めているだけでも十分心が躍りました。
まるで生きているかのように、絶えず表情を変える外観。
どれだけ見つめても、
飽きることはありませんでした。

また、東ゲート近くに位置する「シャインハット」と呼ばれる円形劇場も、
強く印象に残りました。
金色に輝く屋根が独自のオーラを放ち、
存在感を放っていました。

ポルトガルパビリオンのテーマは、
「海、青の対話(Ocean: The Blue Dialogue)」だそうです。
この建物を設計したのは、建築家・隈研吾さん。
約一万本ものロープが垂れ下がるその外観。
ロープの配置や長さでが、物語を作っていました。
シンプルでありながらも、
強い個性を生み出していました。






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最終更新日  2025.04.28 12:40:16
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