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2026.06.10
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カテゴリ:展覧会




名古屋の松坂屋美術館で開催中の
『トーベとムーミン展ーとっておきのものを探しにー』。
鑑賞してきました。  

本展は、
約1年前に東京の森アーツセンターギャラリーで始まったものです。
北海道、長野を巡って、名古屋へとやってきました。  

ムーミンは常に人気を誇っていますね。
展覧会も、数多く開催されています。
今回の展示では、
その生みの親であるトーベ・ヤンソン自身にも光を当ててます。
そこが、大きな魅力のひとつでした。  

小説、挿絵、コミックと幅広く活躍した、
トーベ・ヤンソンです。
さらに画家としても、大きな足跡を残しています。
会場には、
自画像や友人・知人を描いた肖像画も展示されていました。
いずれも、大変興味深いものでした。  

なかでも《籐の椅子の自画像》(1937年)には、
強く心を惹かれました。
23歳頃の作品とされます。
柔らかな色彩のなかに、
凛とした佇まいが印象的に描かれています。  

一方で、ムーミンのスケッチや原画も数多く並び、
壁一面を彩っていました。
肉筆の息づかいを、間近に感じられました。

何とも贅沢で幸福な鑑賞時間と、なりました。










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最終更新日  2026.06.10 18:47:21
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