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ecococo design life

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art

2020.12.13
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カテゴリ:art


コロナ禍のマイナス的なニュースで、
気が塞いでしまうことは多々あります。
また、
その要因だけでなく、
毎日が穏やかな空気だけに包まれるわけではありません。
大小さまざまではありますが、
上手く行かないことだって発生するものです。

そんな時、
元気をくれるものの一つが、
草間彌生さんの描く水玉模様です。

草間さんが、水玉を描く切っ掛けは、
けっして前向きなそれではなかったかもしれません。
それでも、
結果その表現が、
多くの人に勇気や元気を与えているとしたら、
とっても素晴らしいことではないでしょうか。

芸術は、社会のある断片を切り取る手段かもしれません。
が、一方でやはり、
人の心に何かを与えてくれたら、
嬉しいなといつも思っています。

上は、
森美術館オリジナルの、
YAYOIちゃんマスコットです。

彼女の代名詞の一つ、
「黄樹」模様のドレスを着ています。
とってもチャーミングです。
憎めない表情が、
絶妙です。



こちらは、
水玉の犬・トコトンがモチーフですね。
この首の傾げ具合や色の組み合わせ方が、
アートと可愛らしさを上手に折衷しています。

見ていたら、
快活な気分になってきました。

アートって、本当に素敵です。





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最終更新日  2020.12.13 18:46:45
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2020.12.05
カテゴリ:art


自分の好きな人、
もの、ことが、
別の誰かに認めて貰えたり、
何か賞を取ったり、
ランキングに入る。
これほど嬉しいことはありません。

名古屋に巡回している
再興第105回院展を、
覗いて来ました。

院展の最高賞といえば、
日本美術院賞(大観賞)です。

今年の受賞者は、2人います。
吉村佳洋さんと、
木下千春さんです。

木下さんとは長いお付き合いです。
ずっと応援させて貰っています。
実は、彼女は、昨年も、
同賞を受賞しています。
まさに偉業です。
これほど歓喜に満ち溢れることはありません。

『夜行』と題された作品です。
 
夜の深き海底で、
それぞれに、生活を営む生物たち。
個々に生きながらも、
どこか会合をしているかのような、
連帯感を漂わせます。

画面は、上から下へと、
グラデーションで結びます。
濃紺から白への変化が、
美しいですね。
差し色のターコイズや青、
オレンジ(茶色)は、
空間に緊張感を、
与えますね。

画面の中に吸い込まれそうな、
求心力を持つ世界観でした。

後世に遺るだろう作品を、
今観られることに、
幸せを感じます。



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最終更新日  2020.12.05 22:42:58
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2020.11.04
カテゴリ:art


なんて、
チャーミングな女の子たちを描く人なんだろう。
イラストレーターの中村祐介さんの描く、
彼女達の雰囲気に魅了され続けて、
もう随分と経ちます。

彼の展覧会が、
東京後楽園のギャラリーアーモで開かれています。
『中村佑介展』。
彼の絵のファンである娘と一緒に、
出かけました。

確かなデッサン力に裏打ちされた上での、
現代的なポップなイラストです。

上辺だけをなぞるだけの模倣品とは違います。

絵と一緒に、
ペンで描いた線画や鉛筆画も展示されていることが、
自信の表れではないでしょうか。
裏打ちされた実力です。
その存在が、十分価値になるわけです。

人間が作り出す、
ユニークな作品群に、
とっても豊かな気持ちを分けてもらいました。

上の写真は、
今年7月に発売された
森見登美彦さん作(上田誠さん原案)の
『四畳半タイムマシンブルース』の表紙絵ですね。





こち亀とのコラボやドラえもんとのコラボ。
こんなユニークな企画が持ち上がるのも、
彼がいかに認められているかの現れですね。
実に面白いですね。









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最終更新日  2020.11.22 16:51:18
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2020.11.01
カテゴリ:art


先日、久しぶりに訪れた豊田市美術館。
数々の傑作が、迎えてくれました。

心に残る印象をくれた作品の一つが、
若林奮(いさむ)さんの彫刻でした。

大風景(4th Stage)という作品です。

黒い鉄の塊に、
犬の頭部と前脚2本が取り付けられています。

鉄、木、アルミニウムから、
出来ています。
混合された彫刻に、
とっても惹かれますね。
面白いです。

真上から見ると、
日本列島のシルエットに似ているといいます。
確かに。

ただ、
いろんな解釈が許されるのが、
芸術。
じつは、日本列島というより、
カメラに見えていました(笑)。
作者は意図していないと思いますが、
黒色と白色の配置とバランスが誘導する錯覚です。

空間の中で、
スポットライトを浴びた作品を、
暫く見入っていました。




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最終更新日  2020.11.07 23:13:07
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2020.10.18
テーマ:アート鑑賞(96)
カテゴリ:art


芸術を展示する空間、
つまり美術館やギャラリー。
それらに、魅了され続けて数十年です。

そんな中でも、
豊田市美術館の完成度の高さは、
世界に誇れるレベルだと思っています。

ただ、そんな大好きな場にも、
コロナ禍で、
今年は今まで一度も訪れることができませんでした。
久々に行ってきました。



さて、
その豊田市美術館に関するニュースが、
今月上旬マスコミを賑わせました。

豊田市美術館が、
奈良美智さんの新作絵画を、
購入したというのです。
値段は、1億1千万円とか。
彼の作品群の中では破格の値段だったそうです。
というのも、
彼の愛知やこの美術館への理解があったから実現したとか。

タイトルは、
「Through the Break in the Rain」
彼の象徴である少女が、
真正面を見据えています。

現在、
豊田市美術館では、
開館25周年を記念したコレクション展を、
開催しています。

多くの傑作を抱えた美術館ですが、
そこに、
更に一点、
名画が加えられたということです。

その一枚を目に納めるために、
伺いました。




こちらは、
1994年の作品で、
「Girl on the Boat」という名がついています。

木に彩色された、立体作品です。



奈良さんの作品はもちろん、
多くの傑作に出会えました。

まだ、
世の中の流れが本調子に戻ったわけではありません。
観覧者は、
お世辞にも多かったとは言えません。
ただ、それが逆に芸術鑑賞と言う意味では、
贅沢な鑑賞空間を提供してくれることになりました。

一点一点を、
納得いくまであらゆる角度から考察できるのは、
この上ない喜びでした。

やはり、
安らぎをくれる場所でした。
豊田市美術館。






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最終更新日  2020.10.22 21:15:04
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2020.10.09
カテゴリ:art


この10ヶ月、
実現が困難なことが沢山ありました。
その一つが、
芸術鑑賞でした。

観られなかった作品、
体験出来なかった展覧会が、
多々あります。

東京国立近代美術館で、
2月から、面白い展覧会が開かれる。
そう聞いてから、8ヶ月が過ぎました。

イギリスの画家、
ピーター・ドイグの展覧会です。

コロナが落ち着けばと思いながら、
開催期日は、
10月11日と迫っていました。

なんとか、
滑り込めました。

そして、
この溢れだす感動を、
どう伝えれば良いのか、
分かりません。

キャンバスに塗られる絵の具の、
生々しいしいこと。

まさに、
生を感じます。

実に人間的に見えます。

無理してでも来て良かった、
改めてそう感じています。




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最終更新日  2020.10.10 00:56:39
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2020.06.02
カテゴリ:art


新型コロナの感染拡大に伴う自粛ムードは、
世界の進化を停滞させました。
多くのマイナス面がクローズアップされました。
一方、
まとまった時間が持てたのも、
また事実ですね。

それらの時間に、
ちょっとした過去へのタイムスリップを、
体験した人も多いかと。

新しいものを見ることは不可能ですが、
過去の遺産を再認識することは可能です。
ネットフリックスにアマゾンプライム、
ユーチューブに、ブルーレイ、、、、、
ドラマやアニメなど、シリーズものの傑作を、
見直す時間が作れました。

10話とか20話を一気に見るのには、
ちょうど良かったです。
普段では、
なかなかこれだけの時間は作れません。

そんな感動の再確認に浸ったものの一つが、
約1年半前に大ヒットしたアニメ
『ゾンビランドサガ』でした。

続編の制作が発表されてはいるものの、
その続報がなかなか届かない状況です。
その期待値を消さぬため、
間を埋めてくれたブルーレイでした。

始まって、1分15秒で、
主人公が死んでしまうなんて、、、、、。
何度も見ても斬新すぎます。

初めて見た時も、
このシーンで、
傾倒を覚悟したのでした。








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最終更新日  2020.06.06 09:58:38
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2020.02.22
カテゴリ:art


日本中で誰もが知っている日本産のキャラクターと言えば、
ドラえもんやキティーちゃんをはじめいくつか存在します。
そんな中でも、知名度の1位2位を争うのは、
アンパンマンではないでしょうか。

幼稚園児や保育園児たちが使うあらゆるものや絵本、遊具には、
アンパンマンに登場するキャラクターが描かれたものが多いです。
幼稚園の送迎バスなんていうのも、
結構見かけますね。

小さい子たちがそれらに囲まれていれば、
そのご家族や祖父母さん達にも、
馴染み深くなるのは当然です。

あの愛くるしいキャラを生み出したのは、
言わずとしれた、
やなせたかしさんです。
1919年生まれですから、
昨年が生誕100周年。
その記念行事の一環としての展覧会、
『やなせたかしとアンパンマン展』」が、
現在名古屋市博物館で開かれています。
覗いてきました。



やなせさんは、
言葉を紡ぐ詩的な才能にも長けていますね。
分かりやすい言葉を使いながらも、
独特の世界観を生み出しています。
心に沁みる詩が、味のある字と挿絵で構成されています
こんな額装が、飾られているところから、
展示のスタートです。



『やさしいライオン』というお話の一コマです。
この色使いとキャラのユニークさも素敵ですね。



さあ、
これがおもしろい。
最初期のアンパンマンです。
顔がアンパンではありません。
アンパンを世界中に配り歩くお腹ぽっこりのオジサンだったとのこと。
それから、改良?変革を経て、
現在の形に。



こども向けに描かれた最初のアンパンマンだそうです。
今のスタイルですね。



そして、
悪友であるばいきんまんです。
決して、ヒーロー物語だけに終わらせず、
人の持つ二面性、つまり善悪両面を存在させるところが、
『アンパンマン』の秀作たるところです。
極悪になり切れず、憎めないきゃらのばいきんまんです。



『アンパンマン』の誕生の秘密が、
書かれてプレートがありました。
戦争の体験が、心優しいヒーローを生みました。
彼の平和への想いは、
ちゃんと多くの子供達の胸に届いていますね。



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最終更新日  2020.02.29 14:56:51
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2020.02.09
カテゴリ:art


美術の話が共通語である先輩がいます。

アート散策のため、
ニューヨークにも良く行かれています。

先輩と共通のお気に入りの美術館の一つが、
ニューヨークにある、
フリックコレクションという美術館です。

ニューヨークには、
大きな美術館が沢山ありますが、
こちらは、小規模と言われます。
鉄鋼業で富を得たヘンリー・クレイ・フリックのコレクションを、
その豪華な邸宅で展示するスタイルです。
ただ、個人のコレクションで小規模と言いながら、
そこは、アメリカ。
桁が違います。
エル・グレコにレンブラント、
フェルメール、、、、、、、。
美術史における至宝が、集まっています。

フェルメールなどは、
世界で30数点しか存在しないと言われているのに、
この美術館だけで、3点も所蔵しています。

そして、ここの美術品の価値を高めている要因の一つが、
どれも門外不出だということです。
つまり、ニューヨークに行かないと観られないのです。

さて、
そんなフリックコレクションのお土産を頂きました。

とっても綺麗な模様が印刷された、
お皿です。

フリックによって、購入された、
家具がモチーフとなっています。

Jean-Henri Riesener(ジャン=アンリ、リーズネル)が手掛けた、
机です。
彼はドイツ出身で、
フランスで活躍した家具職人ですね。

ネオクラシカルスタイルであるルイ16世様式の家具を作りました。
マリー・アントワネットのために作られた家具でも有名ですね。

彼が作ったテーブルに施されたブロンズの文様が、
印刷されています。

ニューヨークに行かれる度に、
粋なアートお土産を頂いています。

もうしばらくニューヨークに行けていません。
次に訪れるのはいつでしょう。
待ち遠しいです。




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最終更新日  2020.02.29 15:29:15
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2019.12.26
カテゴリ:art


フィンランド好きの方の多くが、
ムーミンを受け入れているに違いありません。

その愛くるしいキャラクターなのか、
哲学にも似たストーリーなのか、
全体の世界観の特異性なのかは、
分かりません。

ムーミンの何かに触れているとき、
とても安心できる自分がいます。

現在、
名古屋の松坂屋美術館で開かれている
『ムーミン展』。

約500展の作品は、
フィンランド・タンペレ氏にある
「ムーミン美術館」からの出展だそうです。

今回の特徴は、
原画やイラストの展示がとにかく多いことです。

トーベ・ヤンソンが描いた線を見つめているだけで、
絵が動いているように見えるから不思議です。
命の通う線ですね。





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最終更新日  2019.12.26 21:14:16
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