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テーマ:ニュース(99452)
カテゴリ:環境・自然
カラ梅雨から一転、各地で豪雨となっています。
九州では、被害が拡大。とくに熊本では50年ぶりの豪雨ということで、それを経験している地元のお年よりは、「見たことがない」と話しています。 なのに気象庁から、また警報がでています。 12日は前線の活動が再び活発となり、九州北部や北陸、東北の日本海側では、大雨となる恐れがあるということです。局地的な豪雨などにより、土砂災害や浸水などが起こる可能性があり、引き続き注意を呼びかけています。 12日午前6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで、九州北部が150ミリのほか、北陸と東北の日本海側では100ミリの見込みで、その後更に増える恐れがあるということです。気をつけましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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