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びみょ~にエコロジー

害虫の写真,益虫の写真

害虫の写真,益虫の写真

ちょっとした菜園でも,色々な虫がやってきます. 益虫もいれば,害虫もいます.害虫の写真が撮れれば順次載せていきたいと思います.ここでは,家庭菜園で栽培している作物に害を加える虫を害虫としています(害虫扱いされた虫類の愛好家の方,ごめんなさい).

害虫防除等に関する本は参考図書(一番下の方)にあります.
害虫防除等に関する薬品(主に有機栽培にも使えるもの)やグッズは害虫対策いろいろにあります.


色々な害虫の写真
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ウリハムシ カボチャの葉にとまったウリハムシです. ウリハムシという名前の通り,主にウリ科の植物の葉を食い荒らします.大発生すると短期間で葉っぱをボロボロにします.
ナガメ ナガメです.菜っ葉を台無しにしてくれるカメムシです.これはまだ子供です. 葉っぱの上をせっせと歩き回っていたので変なテントウムシだと思っていたのですが, そうではありませんでした(もっと小さいときはテントウムシのサナギに似ていた).

大きくなると黒とオレンジの毒々しい色で,いかにもカメムシという形になります. 初めて成虫を見たときは泣きそうになりました.
コナジラミ コナジラミ コナジラミです.白っぽいのでオンシツコナジラミかなと思っています (シルバーリーフコナジラミは胴体が黄色っぽいらしい. ちなみに,タバココナジラミとシルバーリーフコナジラミって別物?). うちでは室内に置いてあるポインセチアによくつきます. トマトにもついている事があります.

こいつらがつくと,葉っぱがべたべたになります(幼虫の排泄物らしい). 葉に水をかけないと発生しやすい気がします.
ハダニ ハダニです.乾燥していれば殆どの植物につくような気がします. うちではイチゴ,レモン,アイビー,テーブル椰子,デンドロビューム, シンビジュームによくつきます.

赤っぽい点のように見えますが,よく見ると動き回っています. 油断すると大発生をして,蜘蛛の巣のようなものを作ります. 葉水をするだけでかなり被害が減ります.でも,根絶はなかなか難しいです.
アブラムシ アブラムシ

アブラムシです.左の写真では右上の黒っぽいものと,下の方の小さな緑の点がそうです.中央左寄りのものは脱皮後の抜け殻のようです.

色は緑のもの,黒っぽいもの,ワインレッドなもの,ピンク色なものと,まちまちです.ネギやニラには黒い物がよく付きます.右の写真は紫キャベツの葉の裏ですが,色さまざまです.ちなみに白っぽくて丸っこいものはアブラムシの天敵アブラバチが寄生してできたマミーです.

殆どの植物につくような気がします.葉水をすれば若干数が減るようですが,手でつぶしても良いかも.粘着君もお薦め. ナナホシテントウやアブラバチが退治を手伝ってくれます.


◎粘着くん液剤 100ml
アザミウマ

アザミウマ類(スリップス). 黒っぽいもの,黄色っぽいもの,黄色と黒のものを見かけます.写真のは幼虫だと思います.ネギ,サニーレタス,イタリアンパセリ,春菊と何でも食害してくれます.水攻めが効きますが,結局いつの間にか増えているのでとても困っています.

ネギアザミウマは青い色に惹かれるので,下のビタットトルシー(最近はネット入りのトルシーネット環境保全型農業イチゴ、フルーツトマトの栽培にビタット トルシーネット 25枚)の青いタイプを設置するのが有効だそうです.使ってみたところ確かに良く取れます.

ハモグリバエの食害跡 ハモグリバエ ハモグリバエ(絵描き虫).トマトの葉や,サニーレタス,青梗菜,べんり菜などの菜っ葉類につきます. 葉に潜り込んで,葉の中を食べてしまいます.食害した後は白い跡になります(上の写真.点々と黒いフンの跡も).葉っぱの中で黒っぽいサナギになっていたりします(下の写真).トマトの葉はともかく,菜っ葉を食害されると食べる気になれないです.

葉っぱの中に潜り込まれると,外からかける薬剤は殆ど効かないと思います.食害された葉ごと処分するか,葉の上からプチプチつぶしています.  粘着シート(ビタッとトルシー)を設置してからは被害が減りました. いちご レッドパール、あまおう、とちおとめ、などに環境保全型農業を推進する補虫トラップア... トルシーネット環境保全型農業イチゴ、フルーツトマトの栽培にビタット トルシーネット 25枚
トルシーネット環境保全型農業イチゴ、フルーツトマトの栽培にビタット トルシーネット 25枚
モンシロチョウの幼虫 モンシロチョウの幼虫.成虫は キャベツなどに卵を産みに来ます.セルトレイ等で育苗中の, 本葉2枚しかないような菜っ葉にまで産むのは止めて欲しいのだけど... 物理的に近づけなければ問題ないので網をかぶせておけば良いでしょう.
アゲハチョウの幼虫アゲハチョウの幼虫
威嚇するアゲハチョウの幼虫 蛹になりかけのアゲハチョウ

アゲハチョウ(ナミアゲハ). ミカンの仲間に卵を産みに来ます.毎年,レモン,チャイナ・リトル・レモン,謎のミカン科植物(埋めたゴミから生えてきた.おそらく,文旦かスダチかハッサクと思われるが詳細不明), サンショウ等が被害に遭います(山椒は結局,アゲハチョウの幼虫に食い荒らされて枯死).

こちらも網をかけておけばよいのですが,木を全部網で包むというのはなかなか困難です.

幼虫を刺激すると,変な臭いのする触覚を出して威嚇します. ちなみに触覚の色がオレンジだと普通のアゲハ蝶,赤いとクロアゲハになります.

キアゲハの幼虫 こちらはキアゲハの幼虫です.ニンジン,パセリなどを食い荒らします.けばけばしい模様ですが,ニンジンの葉になどにいるときは,かえって目立ちません.成虫はナミアゲハとちょっと似ていますが,もう少し黄色っぽいです.
  カイガラムシ.柑橘類の表面にくっつくものや,木の幹によくついているものなど, いろんな種類のものがいます.うちでは月桂樹によくつきます. 葉がべたべたになって,次にすす病が発生するのでとても困ります.

よく『歯ブラシでこすり落とせば退治できる(もう上がってこれないから大丈夫)』 という話を聞きますが,月桂樹についていたのはかなり自由に歩き回っていました(本当に意外に早く移動します).マシン油(製品なら◎ボルン 300mlなど) で退治できます(満遍なくかけないといけませんが).
スズメガの仲間 スズメガの仲間
スズメガの仲間
お尻にトゲがついていたら,スズメガの仲間だと思ってまず間違いないでしょう.写真の幼虫は全てサツマイモの葉を食い荒らしていました.4cm位はありました.

家庭菜園では老齢幼虫が一匹いるだけで,とんでもないことになります.基本的にテデトール(割り箸だけど)しています.
蛾の幼虫 詳細は不明ですが,ヤガ科のガの幼虫と思われます.ヨトウガの仲間かもしれません.

ミニトマト,ジャガイモ,ゴーヤ,イタリアンパセリ,セージ,レモンバーム,二十日大根など色々なものを食い荒らします.
ヨトウムシ ヨトウムシ いわゆるヨトウムシ(夜盗虫)です.4cm位はありました.キャベツや大根やニンジンなど,とにかく何でも食い荒らしてくれるという印象です.種類はいろいろありますが,これはヨトウガの幼虫かな? このぐらい大きくなると,日中はどこかに潜んでいて夜になると出てきます.このサイズの幼虫がいると被害甚大です.

基本的に,小さい幼虫のうちにつぶしてしまうのが良いと思います.大きな幼虫には薬剤の効きがよくないでしょう.◎トアローフロアブルCT 20mlってヨトウムシに使う場合は,野沢菜しかだめなのかな?オオタバコガやアオムシなら野菜類となっているけど.
尺取り虫 シャクガあるいはシャクトリガの幼虫,いわゆる尺取り虫です.木の枝のふりをしているとなかなか見つかりません.これはレモンの木に付いていましたが,かなり色々な植物を食い荒らします.


色々な益虫の写真
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カマキリ 蝶などを捕食します.アブラムシを食べるという話も聞いたことがありますが,実際に見たことはありません.さすがにハダニなどは眼中にはないようです.
アブラバチが寄生したアブラムシ アブラバチが寄生したアブラムシのマミーです(中央付近の金色で丸っこいもの). 農薬を使わないで野菜を作っていると,時々ついていませんか? 成虫は小さな黒い蜂です.
ナナホシテントウナミテントウの幼虫
テントウムシの蛹 羽化したナミテントウ
左はおなじみのナナホシテントウです.幼虫も成虫もアブラムシを食べてくれます.右は多分ナミテントウの幼虫です.
左下の写真はテントウムシの蛹で,右下の写真は蛹から出てきたナミテントウです.
アゲハの蛹とハチ 寄生蜂が出て行ったアゲハチョウの蛹 左側の写真はアゲハチョウの蛹なのですが,小さなハチがとまっています.詳細不明ですが寄生蜂でしょう.しばらくすると,右側の写真のように,蛹に穴を開けてハチが出てきます.


病気になった植物の写真

病気になった植物の写真を載せたいと思います.間違っていたらごめんなさい.



病気の症状の写真
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うどんこ病のイチゴうどんこ病のイチゴ うどんこ病になった苺の実です.少なくとも,赤い実の方は間違いなくうどんこ病だと思います.白い粉は意外にサラサラでこぼれ落ちたりします.◎カリグリーン 1.2g×10オレート液剤 100mlが使えるようです.


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