|
カテゴリ:カテゴリ未分類
杉ひのき完全燃焼薪ストーブ「RED BEAR」をご紹介します♪
このストーブの特徴は!! その1 薪を選ばない。 一般的な薪ストーブは、鋳物(いもの)製で耐火温度がせいぜい 800℃くらいまでです。カラマツや杉、ヒノキなどの針葉樹を 燃やすと1000度から1400度もの高温となるため敬遠され、 ナラ等の広葉樹の薪が燃料として用いられてきました。 このストーブは、鋼(はがね)で出来ているので燃料とする薪は 全樹種対応というのが最大の特徴です。 その2 着火が容易で暖まりが早い。 空気の引込みが強いので少量の焚き付けですぐに太い薪に着火します。 本体もすぐに暖まるので5分も経てば周りに熱を放出しすみやかに 部屋を暖めます。 その3 燃料の調達が安くかつ容易です。また、エコにもひと役。 放置された間伐材が活用できるので、安い価格での調達が可能です。 場合によっては4分の1程度の薪代ですみます。 間伐材を利用しますので「森を元気にします。」また 「CO2を削減し、温暖化防止にも寄与します。」 その4 手間いらずのメンテナンス 高温燃焼により灰や煙が少なく、灰とりは、1シーズンで2~3回、 煙突掃除は、シーズンに1回程度でOK その5 湯沸し、煮物、焼きものなどの楽しさも... 筒状角型の横置きタイプのため、ストーブ上部には湯沸しの大やかん (6~8リットル)や大鍋がかけられます。焚きつけて20分も すれば大やかんの湯は沸いてきます。長時間煮込まなければならない 豆などの鍋物にも最適です。ストーブの底の熱を利用して「焼きもの」 を楽しんでいる利用者もおられます。 まだまだ楽しみ方も工夫できるでしょう。 おすすめな薪ストーブです(^ー^)ノ ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.09.13 10:30:50
|