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2017/02/07
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カテゴリ:農業
吉川の特別栽培米に昨年「吉川のしずく」という名前がつきました
吉川住民としては、吉川の3分の2の田畑を守るためにも
吉川産の農産物を応援したい

でも、特別栽培米って何がどんな風に特別なの?
そんな素朴な疑問から、吉川米の会の浅見氏のご指導のもと
「吉川のしずく」を今年1年追っかけることになりました

今日はその第1弾として座学にて
「特別栽培米の1年」について上記の浅見明一氏
「認証制度について」JAさいかつTACセンターの宇野英美氏から
お話を伺いました

「吉川のしずく」と称するお米は
吉川米の会の会員、つまり信頼のおける人物が
埼玉県特別栽培農産物認証制度等に関する要綱に基づいて
申請し、その通りの栽培方法(※)でつくり
玄米の状態での食味値が80%以上のもの
さらに、農産物の検査において1,2等にあたるお米のみです

※その通りの栽培方法というものは
「特別栽培農産物に係る化学合成農薬の使用回数及び
化学肥料による窒素成分施用量の基準について」
で決められていて
2x吉川市は早植栽培(移植期)5月上~5月下 
農薬使用回数 慣行12回のところ 5割減の6回(6成分ということ)
化学肥料の施用量も慣行施用6回のところ 5割減の3回となります

「吉川のしずく」と命名されたのを機に
今まで2パターンあった農薬使用のプランを
①育苗期(1成分)
②③ヒエと多年草の雑草に対する除草(2成分)
④病気
⑤害虫
⑥予備(イモチ病など急な病気に対応するため)
と統一しました

この冬の時期から田植えの準備は進められています
昨年中には1番耕起
今時分に2番耕起
3番耕起を経て代搔きで平らにします
最近では田植えと同時に元肥を施す機械もありますが
そうでなければ、肥料の散布を田植え前に済ませます

3月の終わり頃には種子を消毒します
農薬消毒の代わりに、特別栽培米では温湯消毒をします
60℃の湯に10分間つけた後、乾かします
塩水選で浮かぶような種ははじきます
藩種(種まき)の前には発芽させて乾かすという作業が入ります
乾かすのは、機械で種をまくためです
芽が出すぎていると、削ってしまいます
種は温湯消毒から、水に入ったり出たりで忙しいのです
育苗ははじめの3日は30℃でモヤシ状態に
それをハウスに移動し、初めは遮光しながら、徐々に陽にならし約3週間
ここまでの準備が整い、初めてあの「田植え」となるのです

さて、次は3月下旬に温湯消毒を見学予定です





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最終更新日  2017/02/07 04:13:17 PM
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