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おそらく、この地球上で、、もっとも 贅沢な食べ物、、
あらゆる動物たちにとっても、、この上ない 絶対にこれを 超える 食べ物はない、、 人間にしか 味わえない、、超贅沢な お料理は、、 これ。 だって、、最上級の牛肉を焼いて 卵につけて 頂くんですよ。 こんな贅沢な、、食べ物 他には 存在しないでしょう。 卵だけでも、自然界では最上級のたんぱく質で、たいがい贅沢なのに、 最高級の牛肉につけて 頂くのですから、、、 こんな贅沢な話は、他には 絶対にありません。。。。 私が、人間以外の動物なら、、、羨ましくて 羨ましくて、、しかたがないと思います。。 あ~~~~~~~~ 俺も、人間に生まれたかったと、絶対に思うことだろう。。。 特に、、牛肉の王様 「日本三大和牛」 となると、、話が、さらに 別格となってきます。 まさしく、「究極に 贅沢な お料理」 となるでしょう。。 日本が世界に誇る「和牛」は、今や海外の人にも「wagyu」の名前で親しまれるほど人気の食材です。 そんな和牛の中でも、特に高品質な3つの銘柄を「日本三大和牛」と呼びます。 1.神戸牛(兵庫県) 2.松阪牛(三重県) 3.近江牛(滋賀県) 「和牛」は日本古来の食肉専用種 和牛=国産牛ではありません 「和牛」と似て非なる言葉に「国産牛」があります。 この2つの違いは明らかで、「和牛」は日本古来の食肉専用種を表す「品種」です。 一方の「国産牛」は、日本国内で飼育された牛であることだけを表しており、生まれがどこの国であっても、日本で長く飼育されて食肉加工されたものは「国産牛」と呼ばれます。 「和牛」を名乗れるのは、限られた4品種 和牛と言えば、やわらかく、きめ細かな肉質で、霜降りのサシが入った高級肉をイメージされるのではないでしょうか? 中でも、神戸牛、松阪牛、近江牛、米沢牛などのブランド銘柄や「A5ランクの和牛」と聞くと、甘くとろけるような美味しいお肉を真っ先に想像されることでしょう。 では皆さん、和牛が和牛と名乗れる条件をご存知ですか? 日本国内でじっくり時間をかけて飼育されていれば、いずれ「国産牛」から「和牛」に昇格するなんてことはありません。 和牛と名乗るには、まず、次の4種+1に当てはまる牛の品種でなければなりません。 ・黒毛和種 (神戸牛/松阪牛/近江牛/米沢牛など) ・褐色和種 (土佐牛・高知県/肥後牛・熊本県など) ・日本短角種 (八甲田牛・青森県/たんかく和牛/岩手県など) ・無角和種 (無角和牛・山口県) ・和牛を交配させた品種 “真の和牛”に認められるには? 和牛として認められるには、これらの品種であることが第一条件です。 そして、神戸牛や松阪牛などの銘柄牛として流通するには、とても厳しい審査基準をクリアしなければなりません。 生産者の方々がじっくり時間と手間暇をかけて初めて、“真の和牛”になることができるのです。 和牛のルーツは「但馬」にあり‼ 但馬牛はブランド和牛の生みの親 兵庫県但馬地方で育成されている「但馬牛」の名前を聞いたことがありますか? 兵庫県産の和牛の一種である但馬牛のすごさは、肉質や味といった単純なものではありません。 なんと、神戸牛、松阪牛、近江牛などのルーツをたどると、すべてこの但馬牛に行きつくのです。 日本が世界に誇る和牛の生みの親こそ、のどかで自然豊かな但馬地方で育った黒毛和種「但馬牛」なのです! ま、、、うんちくは、これくらいにして、、、 とりあえず、、、この上ない こんな贅沢なお料理を、さらに、、仲居さんに 作ってもらって頂く。。。 これこそ、まさに 食事の究極ですわね。。。 これを、、、博多の にしやまさんで、 経験して 感動して 以来、、、ず~~~~~~~~~~~~~と頭から 離れなくてさ。。。 当時も、、究極の料理で、このブログでも 紹介していますが、、 https://plaza.rakuten.co.jp/ecosalon/diary/202011090000/ とりあえず、、、 下記の4店舗、、、、 年内に 行く予定をしています。 まずは、手始めに、、、近江牛の せんなり亭 伽羅 さん。 どうですか、、、このおもてなし。。 贅沢でしょう~~~~~~~。 仲居さんに、お肉を焼いてもらって、、「どうぞ、お召し上がりくださいませと、、」 こんな贅沢ないよね。 他には。。。 そして、、、、春には、、神戸牛のすきやきの老舗、、とけいや さんの 建て替えが終わりますから、、 さっそく、、行ってみたいと思っています。 (今は、お休み) そして、秋口に、、やっと、、、やっと、、究極のすきやき、、、 松阪牛の 和田金さんと、、牛銀さん。。 この二店舗 食べ比べをしようかと。。。 おそらく、、、これらの動画を見て、、ビビッとこない人、いないんじゃないでしょうか。。 誰が見ても、、心ときめくと思います。。 正直、、、これらを食さず、、死ぬことなどできません。。 あと、、まだ 美味しいものを 美味しいと思える 年齢で行かないと、、、意味ないからね~~。 年寄になってから行ってもしゃない。 これが、今年の けっこうメインの夢というか 抱負ですわ。。。 ま、、、、普段、、、、日常は、、、 この 18年以上、、ずっと変わらず 職場でのお昼ごはんは、、コスト100円 未満で済ませていますから、、 お昼は 水と100円 ブログ・・・・・ https://plaza.rakuten.co.jp/ecosalon/diary/202103170000/ https://plaza.rakuten.co.jp/ecosalon/diary/201504080000/ https://plaza.rakuten.co.jp/ecosalon/diary/201201140000/ たまには、、これくらいの贅沢しても 許されるでしょう。。。。。。 続く・・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.01.14 07:51:56
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