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2019/10/11
カテゴリ：ラジオ
もう、文化放送は、「ライオンズナイター」をやめたほうが、良いのかも知れません。
昨年、PLCSを中継しなかったせいで、西武ライオンズは「パリーグ仮優勝」 から「２位転落」「ボッシュート」の憂き目にあいました。 そして今年も、昨年の反省もしないままPLCSを中継しなかったせいで、またも「２位転落」「ボッシュート」の危機を招いています。 そのせいで僕は、文化放送の野球に対する姿勢を信用しなくなり、ライオンズナイターを聞かなくなりネット速報やスカイパーフェクTVにシフトするようになりました。 もう、文化放送には、ライオンズを応援する気なんて、ないのでしょうか。 少なくとも５～６年前までは、熱心かつ愛にあふれた実況中継や関連番組をやっていましたが、いまは惰性や義務感で渋々やっているような感じさえします。 実況アナウンサーも新卒者を一から教育することをやめ、地方局からの経験者を契約社員として雇い主入れるようになりました。 こうなってくると、ライオンズ贔屓の姿勢どころか、文化放送の経営も危うく感じてきました。もしかしたら、「ライオンズ贔屓」を捨てるのではないかと、感じたりします。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019/10/11 11:46:39 PM
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