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カテゴリ:アメフト(国内社会人・学生)
国内アメフトのシーズンを締めくくる「ライスボウル」、われらオービックシーガルズは7年ぶりに舞台に立ちました。 相手は関西学院大学。この対戦も7年ぶりです。 最初は関学に先制を許しましたが、RBの地村知樹選手(背番号30)や李卓選手(背番号29)や望月麻樹選手(背番号43)、そしてRB西村有斗選手などが大活躍しました。守備ではDL仲里広章選手(背番号33)や清家拓也選手(背番号68)、ブロンソン・ビーティー選手(背番号21)の活躍が光りました。 結果は35対18で、オービックシーガルズが「総合日本一」となりました。 今回は「とろくさい病気」の流行に伴う「技量検査大会」で実質参考記録ではありますが、タイトルは得ました。 ですが、上記の事情と、東京五輪が2020を冠して12ヶ月スライドされることから、本当の2020シーズンはこれから始まります。従って2021シーズンは欠番です。 新・大橋体制の真価は、これから問われます。春の「パールボウルトーナメント」から、2020シーズンが改めて始まります。 本日の懸賞応募は下記の通りです。 【はがきによるもの】 ★「懸賞なび」2月号115頁から こども商品券3000円ぶん 現行官製はがき使用、埼玉県上尾市から投函 【ツイッターのフォロー・リツイートによるもの】 ★毎日放送から/同テレビ「ちちんぷいぷい」オリジナルグッズ 本日の合計 2通 今月の合計 11通 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/01/03 10:43:15 PM
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