220315 ランダム
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東北オステオパシー会講習会

日本のオステオパスの一人、齋藤巳乗先生のセミナーです。
齋藤巳乗先生は「誇張法」というオステオパシーの技法を編み出されています。

セミナー等詳細は「東北オステオパシー会の活動について紹介するブログ」(ブックマークにあります。)を参照されてください。

さて、誇張法との出会いは5年以上前にさかのぼります。
クラニオ関係の本を漁っていた私が池袋某書店で発見、最初に購入した本がオステオパシー誇張法でした。
その後齋藤先生より学んだ方に見せていただきましたが基本は5グラム、靭帯の性質を利用する、制限バリアと逆の方向に髪の毛1本分の動きを誘い出すだけで起こる変化(制限バリアをとる方向に持続圧をかける穏やかな直接法、その他の技もある)はスラストにも劣らぬものでした。

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お会いした齋藤先生は、ご高齢にもかかわらず、本に掲載されていた当時の写真とそのままにしゃんと伸びた背筋で、声も体つきもしっかりしていました。

セミナー前に行われた治療でも、すっと自然に入っていきます。
背筋がきちっと伸びていて、かつ患者さんの不意の動きにもついていく柔軟な姿勢、集中力、間の取り方などは本当にすごかったです。

受講生には30年以上齋藤先生に学び、日本にオステオパシーを広めた古賀先生(全日本オステオパシー協会創設者、専任講師)からも学んでいた方もおられます。

セミナーデモでは私が2回直接誇張法を受ける機会がありました。
傍からみてこれで人は変わるのか言うほどの圧ですがその変化は内部環境までとても大きいものでした。

さすがにそれほどの変化を学んですぐに出せるかというと難しいかもしれません。しかし、技術以外にも得るものはたくさんあると思います。
私はあの暖かく穏やかな手にあこがれます。

これからは月1東北へ出かけることになりそうです。

齋藤先生は日本オステオパシー学会でも誇張法を講義されています。
こちらでは受講資格が定められております(東北オステオパシー会では受講の際の資格の有無はとくにとわれません。)。そちらのセミナーについての詳細は学会のホームページをご参照ください。



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