2006/03/24(金)23:00
感覚のワーク
昨日の夜、同居人が体調を崩した。
変なラーメンを大盛り食べたらしい。
本人は魚汁にあたったといっている。
誇張法で不快感を抑えて眠らしたが、今朝は吐き気と頭痛を訴える。
頚部、頭部にまでかけて、意識を落とした後、感覚のワークを行う。
バイオダイナミクスアプローチが基礎になっており、中心に意識をおくと同時に、全身のおもな膜の歪みの頂点にも液・エネルギーが働くよう注意を向ける。同時にいわゆるエーテル体~コーザル体という外界へも意識を向けていく。
一箇所に意識をとどめないよう意識をまわすのが疲れる。
ゴーゴーという呼吸音がだんだん深くなっていくのに気づいた。
タイドが変わるごとに肺呼吸も遅く深くなる。
0の領域では止まるかと思ったがそうはならない。
リバランスを行ったところでつついて起こす。
頭痛吐き気止まったようだが、顔を見ると紅くぼこぼこにになっていたので医者へ行くように言う。
医師にはアレルギーじゃないかなといわれたそうだ。
医師の一言で気持ちも元気になったようだ。
今日は一日寝るとゆっていたのにおきて飯も食い、テレビを見てゲラゲラわらっている。