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ウイニングイレブン7・インターナショナル買ったので簡単に紹介・・・
・前回のウイイレ7はドリブルで鬼のように突破できたんですが今回は前ほどは行けません。でもゴール前にDFがもっさり固まることが少なくなったのでドリブルからのシュートチャンスは前よりも多くなった気がする。 ・パスが速くなったのでハマれば鬼のようなカウンターが可能です。DFの裏を取りやすくなったと思う。中東のチームとやるとほんとリアルだと思う。 ・対戦では守備の巧さが問われると思います。それくらい前作と比べると難しい。パスは通るしクロスからのヘディングは精度が上がりました。エリア内のこぼれ球をシュートする(される)と柳沢でも雷獣シュートが打てちゃう理不尽さ・・・ やはり守備は今回難しいです。 ・ゲーム性は変わりましたが、マスターリーグや試合設定では大きく変わった要素はありません。選手の能力は大きく変わりましたが・・・(マルティンスが鬼・・・) ただ、実況イタリア語にすると『柳沢』を『ヤナギザ~ワ~』ってすんげぇ読みにくく発音しててなんか物珍しい。 とまぁこんな感じです。筋肉痛が取れない足を寝かせてずっとウイイレ三昧です。 ・・・・どうでもいいけど柳沢がコバチェビッチ、バロシュを押しのける大活躍ってありえなくねぇか?(サッカーわからん人スマン) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年02月20日 23時28分16秒
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