彼方からの請求書
最近あまりニュースでは見かけませんが「架空請求」をテーマに・・・架空請求ってのはどこかのサイトでも取り上げていましたが「とにかくランダムに送信してそのうち一人でも引っかかってくれれば儲けもん」って代物です。つまり個人情報を念入りに調べ上げてしっかり情報武装した上で吹っかけてくるというわけではないわけです。「架空請求書の連絡先にイタ電」っていうことをしていた人が居たようですが、おそらく僕もこれと同じことをするでしょう。「照合したいから聞きますけど僕のメールアドレスは?」「番号って何番でしたっけ?」「てゆかさ、これ架空請求ですよね?あんたも大変だね~」とか電話するね。(大抵相手が逆ギレして電話切られるらしい)そんでうちにもそれらしき請求が来ました。どういうわけか文書でした。119,700円(ったくどこの業者だよ)社会保険庁総務部経理課長国民年金保険料納付未納月数=9ヶ月未納(そっち)か~~~~!!業者じゃねえ!! 国家公務員だっ!!いきなり9ヶ月分119,700円請求とか、下手な業者よりも冗談通じません。イタ電・・・できないことはないけれど、やつらの後ろには国家権力がついてます。できるならこれが国家挙げて仕掛けられたオレへのドッキリであることを願う・・・切に願う(年金・・・はぁ)