究極平和理想論「究極平和理想論」(1) 10月2日(木)おはようございます。 今日はいつになく大まじめな猫ジャマです。 今日からついに「究極平和理想論」を発表する決意をしました。 この理想論が世界中にばらまかれれば、 無数のホーリーフールが生まれる可能性がある強力なものです。 多分、この文章がインターネットで様々な人がコピーし、 海外でも有志が翻訳して、ひとりでも多くの人たちの手に届けば、 この世の中は大きく変わる可能性のあるとんでもない文書です。 一体どう変わるかと言うと、まあ、簡単に言うと 戦争は終わります。 貧富の差もなくなり始めます。 食糧問題。 エネルギー問題。 人口問題。 宗教問題。 ありとあらゆる問題に光明が差すでしょう。 となると…、もしこの世にほんまもんの悪魔のような人がいたら 私を暗殺に来るかもしれません。 しかし…時はすでに遅し…。 すでに平和爆弾文書は爆発してしまったのです。 もう私を抹殺しても、誰も、 この文書を止める事は出来ないのです。 つまり、ざまあみさらせ!かっぱの屁! 世界は平和になってしまうのだよ。ふふふのふ♪ というくらい、凄い文書です。 なんと、実はこの文書の原型は、今から13年前の正月に 自動書記で書いたものなのです。 昨日、皆さんに約束してしまった手前 なんとか、押入れから探さないといけないと 大騒ぎの末、ついに、発見しました。 (多くの化石文章の中から…、発掘されました。(^^ゞ ) というわけで、これから皆さんも大変な事になりますが、 お許しください。 全世界は平和になってしまうのです。 !(= ̄+∇ ̄=)ニヤ キラーン 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 「究極平和理想論」とは そんな、長々とした前書きで書かれてる一冊のファイルです。 (まあ、今、ちょっと今回用に一部分・脚色しましたが(^^ゞ) 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 しかし、昨日、読み返してみると… 恐ろしい事に…。 さすがに、世間をなにも知らない、アホが書きなぐったもの としか思えないような稚拙なものでありました。 (T.T) 今の私としては、さすがに全文をそのまま ここに載せるわけにもいかないので 仕方なく、現代語訳しながら、 過去の自分のボケに突っ込みいれながら 楽しく少しずつ皆さんに読んで行ってもらえたらいいなあ… と思うのであります。(^^ゞ 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 究極平和理想論 <<序章>> イシイ ルイジ 。。。。。。。。。。。。。。。。 世界中のどんな人でも世界平和を願っていると私は思います。 ハリウッド映画に出てくるような血も凍るよな悪徳武器商人も、 麻薬組織の大幹部も、悪徳新興宗教団体の教祖も、連続殺人鬼も 本当は世界平和を心の底では願っているはずです。 なぜなら、その人達だって、自分が死ぬのは怖いしだろうし… 愛する人が誰かに殺されるのは嫌なはずだからです。 ホームレスから、大統領まで世界中の人間がそれぞれの世界観や 理想を持ってると私は思います。 私は、この前書きで一番大事な事を言います。 これからお話する、究極平和理想論は あくまでも作者の私自身が個人的に信じてることでありまして この理想論を誰にも押しつけたりはしません。 この地球上の誰ひとりにもです。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 私はこの世界にある、ありとあらゆる宗教や思想や主義、 世界観に、ただひとつ絶対に間違っている所があると思うのです。 それは…。 “自分にとって利害がある時、 他の者の考えを認めないという所”です。 実は“そこ”だけが、 この世で人類が誤ってしまった事だったのです。 たった“そこ”だけです。 つまり、簡単に言うと あとはどれも全部正しいのです。 どんな世界観も、宗教も、理想も、主義も ぜ~んぶ正しいのです。 誰もが正しかったのです! 人が思ったり感じたり作り上げたそれぞれの世界観は 実は全部正しかったのです。 例えば…ここにたった一人の奇人が、その考え方がものすごーく へんてこで妙チキリンな世界観を持っていたとしても その人自身がそれを心から信じているならば、 その世界観は正しのです。 もう一度、言います。 「正しいのです!」 誰にも文句は言う権利はありません。 ただ、その人も注意しなくてはいけません。 その人でさえ、他の人たちの世界観を認めないといけないのです。 絶対に、認めないといけないのです。 それが、最低限のこの世のルールだったのです。 そんな簡単なルールが出来てなかったから 戦争は今まで起きていたのでした。 たったそれだけ直すだけで 世界は大きく変わるのです。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 と、まあ、「究極平和理想論」は こんなかんじで序章はスタートしてました。 。。。。。。。。。。。。 果たしてこの考えが世の中に浸透するとなると どうなるでしょうか? !(= ̄+∇ ̄=)ニヤ キラーン まあ、当然。反論は山のように来ますが そこからが、この理想論の素晴らしい 本当に超~素晴らしい所なのです。 一度に、載せると長すぎるから 誰も読みたくなくなるから、勿体ないので…。 続きはまた明日♪ (^▽^)/ 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 貴方にとっての明日が今日よりもっと 素晴らしい日でありますように 猫ジャマ |