圧迫面接
それは夜10時過ぎのこと・・・いつものようにモコナくんと仲良くベットに行って、しばらくすると妹のKちゃんから携帯に電話がベットの上だったし、眠りかけの頭だったので寝たままKちゃんと電話で話していたら出窓で寝ていたはずのモコナくんがいきなり私のお腹にダイブ痛いのだよ・・・・電話を切ったらそこからモコナくんによる圧迫面接開始です。「こんな夜遅くに誰と電話していたんだ?」「ボクが出窓、ママはベットで寝ている時間だよね?」「ボクをほっぽり出して、仲良くおしゃべりなんかして!!」「ボクと一緒に寝る、この時間が至福の時間って言ってたくせに~~~っ!!!」「しょうがない、これくらいで勘弁してやるよ」10分位この面接は続いたのでした・・・。