木曜日の授業です。
英語は『助動詞』。
中2のテキストを利用しての学習。
can、may、must、have to の文を紹介。
国語は『デューク(1)』。
読み合わせ、音読ゲームを実施後、問題解説。
文法演習プリントもいつもどおり実施(第25回)。
TOP→PASSでは、国語講義の際に毎回15分の文法演習プリント(完全オリジナル)を行っているのも特徴!!
自立語と付属語の基本事項の確認、
接続詞の種類(順接、逆説、対比・選択、説明、並列・累加、転換)、
形容詞・形容動詞の活用表(長い・危険だ)、
文を文節で区切る、現代仮名遣い。
文法用語の定着には反復学習だけが真の道。
定期テスト勉強で文法が出題されると「よく分からない」という声が多かった。
文法は応用問題だし、細かいルールの学習だから当然だし、学校でもテスト直前に学ぶことが多い。
一般的なやり方では「練習量が足りないし、練習期間が稀で短いから定着しない」となっていく。
短期講座でまとめて授業しても、結局定着させるためには普段から取り組む必要がある。
そのためTOP→PASSでは文法プリント時間がある。
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ご家庭からzoomを利用して受講するシステムです。
悪天候の日や、部活で帰宅時間が遅くなったときにも対応できます。
中1リアルタイムオンライン生の入塾基準
入塾テストにおいて以下の1つに該当すれば入塾を認めます。
①定期テストで5教科の合計が340点以上
②定期テストで国数英社理のうち3教科の合計が210点以上
③定期テストで国数英社理のうち2教科の合計が150点以上
ただし、講義授業のレベルは小松川高校・城東高校以上を想定して進みます。中1冬から特に英語のスピードが上がりますので入塾する良い機会です。
『中1ギャップ』を味わってしまった保護者の方、早めに動きましょう。
※中学生は都立上位高校対策となります。
※定期考査前は英語教科書の暗唱、理科社会の暗記テストなども行います。
※実技科目の対策方法の伝授も可能です。
※小学生は先取り学習はもちろんのこと、中学受験の基本問題まで扱っております(入塾審査有り)
▲お馴染みのチラシの一部。いつもチラシを見て下さってありがとうございます。
なお対面生の入塾基準は以下の通りです。
①定期テストで5教科の合計が6月なら420点以上、9月以降ならば385点以上
②定期テストで国数英社理のうち3教科の合計が6月なら255点以上、9月以降ならば240点以上
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TOP→PASSのことを初めて知る方も多いので、紹介の意味も込めて何度も書いておきます。
TOP→PASSでは中1英語の内容は11月までに終わらせて中2の内容へ。
そして中2の内容は中2の8月に終わらせて中3の内容に。
中3の内容は中2の3月までに終わらせて、中3春からは高1の内容について学習開始。
中3時の英検準2級、英検2級を目標にしているし、難関私立高校を受験する時には丁度良い対策にもなるから。
中2冬からの単語音読では高校前半レベルの1,200個を行っている。
もちろん復習は『家庭課題学習日』があるので、そこで深く学習してもらっているので大丈夫。
ただ問題を解くだけでは無いので。
バリバリの先取りでお子さんを強くさせたい方は是非TOP→PASSにお問い合わせ下さい。
『フライング勉強』と『復習もできる環境』の二刀流で、いわゆる"効率良く"勉強させます。
※"効率良く"とは、"手を抜く""苦労をせずに"ということではありませぬ。
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保護者様へ
進学塾TOP→PASSは都立上位高校合格だけでなく、お子様がその高校で活躍し続けることを考えて勉強や暗記を進めております。
公立中学校で上位の成績に満足してしまい、高校入学後のことまで考えたことがないお母様はいらっしゃいませんか?
中学校の勉強だけで良いと思って何もしないでいると大きなチャンスを逃します。高校で活躍して大学受験を成功させることは、高校受験を乗り越えることよりもとても大変なのです。
お子様の将来を思う気持ちは我々も同じです。新学年、受験学年に向けてお話しをさせて頂きます。TOP→PASSは授業見学も可能です。お待ち申し上げております。
通知表の誤解に注意!!!
オール3は真ん中の成績では有りません!
都立中堅校でも3と4が半分ずつが目安、
都立上位校ならばオール4が最低ラインです!
小松川高校ならば9科目でオール5に近い数字が目安です。
早めに気付いて下さい!!
*通知表で4をとるためには定期考査で80点が目安です。
オール4がなかったら、都立上位高、大学附属高校への進学は赤信号です。
近隣の中学ではこの事実を知っているご家庭が少ないため、余計に情報が入りづらい環境にいらっしゃいます。
東京では内申が中3の2学期しか使用されないことも、家庭やお子様にも大きなマイナス要素なのですがそのことも情報不足や失敗する一因だと思います。
「受験勉強は中3になってから」なんて悠長なことはとても言ってられません。東京の現行の入試制度は知らないと損することばかりです。中1、中2の遅刻・欠席が多いのもアウトになります。
TOP→PASSではお問い合わせ頂いた保護者様と最初に面談するときには高校入試制度の仕組みの勉強から始まるほどです。やはり早い時期から真実を知っておくべきだと感じます。
オール3ならば危機感を持って下さい!
→都立中堅校(東や小岩)も難しい数字ですよ。
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中1だけでなく全学年お送りします。
是非お問い合わせ下さい♫
『飛躍の英文法講座』開催! ←クリック
英語が苦手な小5~中2のお子さんを対象に5週間だけの特別学習。
掲載後より毎日お問い合わせを頂いております。
「英会話だけの学習だったので、文法を一から学び直したい」という声も頂いております。
また「英検の学習しかしたことが無い」というケースも危険なので、同様に参加して欲しいです。
小学生で低学年から英検を取得していたって、英文法は理解していませんから。
脳がしっかりと理解するためには年令と関係がありますから。
中学生諸君、
英語が苦手ならば部活をやっている場合では無いよ。
この時期しかやれないのだから参加しないと!
遊びに使うお金は何も考えずに散在するのに、勉強に使うお金は躊躇するなんてしないように。
新中1一斉入塾テスト実施! ←クリック
1月28日土曜日に実施します!
見本テストでの練習が必要ですのでお早めにご連絡下さい。
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