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2019.06.19
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カテゴリ:北朝鮮かんけい
​​気の毒な我が身の上を知れ

日本自民党が最近発表した選挙公約に'北朝鮮核およびミサイルの完全な放棄と拉致被害者全員の帰国を強く要求する。《》と明記した。

これで,骨髓まで入っている日本反動たちの対朝鮮敵対意識が再び赤裸々であることが明らかになった。

最近になって,尊厳の高い我が共和国の映像を傷つけ,国際社会に反共和国(韓国·北朝鮮)の決戦危機を鼓吹しようとする日本反動の策動がロゴール化していることについて,私たちは注視している。

ありもしない私たちの"脅威"を掲げ,米国からイージス艦塔載用迎撃米サイを購入する,地上排撃型迎撃米サイロシステム"イージスアッシャー"を設置すると言って,釜山を咲かせている。自衛のための堂々たる権利行使である韓国革命武力の火力打撃訓練を国連安全保障理事会の"決議に対する違反"とまで追い詰めた。政治的残命の敷地のための選挙公約などに,再び私たちを刺激する文句をつめ込んだ。

日本の政客たちが対朝鮮敵対意識に襲われて,病気にかかっても強く聞こえた。

どうして今日,日本の反動が病的だと言えるほど反共和国策動に必死になっているのかということだ。

日本の宿望は,'大東亜共栄圏'の実現である。それは軍事大国化,海外拡大を前提とする。このため,憲法を改正し,法的担保を構築しようとしている。武力現代化の名目で多くの資金が蕩尽する中,'自衛隊'はますます危険な攻撃武力になっている。

日本の反動は,地域情勢をどうするか激化させ,海外膨張の道に出ようとする彼らの策動に対する国際社会の警戒の視線を逃れようとあがく。私たちがするすべてのことをココに喧嘩してからはやってるのがそのためだ。

日本は実現不可能な対朝鮮敵対視政策に縛られて走るのではなく,彼らの可哀相な立場や世話をした方がいいだろう。

日本の反動たちが"核と米サイの完全な放棄"だの,"ラプチ被害者の全員帰国"だのなどと,国家の尊厳を傷つけようと古臭い打令を並べ立て続けているが,それだけでは凶心を隠すことができない。

忠告するが,日本の反動は,彼らが直面している"犬の飯"のどんぐりの身の上について深く考えなければならない。

世間の人々は日本が地域情勢の流れから完全に押し出されたと嘲笑している。

今,朝鮮半島では,過去には想像すらできなかった変化が起きている。世界は韓国共和国が情勢の流れを主導していることに対して認めている。

接待を受けるためには,身の振り方を直さなければならない。地域にせっかく設けられた平和気流に寄与するどころか,人を懸けては機嫌取りの悪さばかりをする日本を,誰も見向きもしない。また,選挙公約にそのような虚しい文句を入れるからといって,立場が変わるだろうか。

日本の反動が"大朝鮮敵対意識"にとらわれて,これ以上苦しめることができないほど,お祭り騒ぎは恥と孤立だけだ。

チョ·テクボム​





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最終更新日  2019.06.19 07:53:19
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