ここ連日ニュースに登場している
第5代ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク・ブータン国王夫妻。

正式国名はブータン王国で「竜の国」と言う意味だそうで、
福島の小学生に竜は存在すると言う話をしていました。
竜は経験を食べて強く成長し一人一人の
人格の中に存在していると言うもので、
歳を重ねるごとに経験を栄養に
成長すると言うとても良い話でした。
今回は国王に先立って来日した首相が
「福島に行って福島の人と同じ空気を吸い、
同じものを食べて励ましたい」と言って
回ったコースと国王も同じコースを回ったそうです。
どこかの政治家と違って口先だけでなく皆さん心が豊かなのは、
さすがに国民総幸福量が豊かなお国柄だからでしょうか。
ブータンは前国王が提唱した国民総生産にかわる
国民総幸福量(GNH)という概念は既に
全世界で認識され、一躍有名国家にしました。
なんでも国民の97%が幸せだと感じているとか。。
私がブータンを知ったのも多分これだったと思います。
国別GNHの順位はと言いますと残念ながら
数値によるランキング化とかはされていないんだそうです。
では、そんな幸せに満ち溢れたブータンに
行ってみたい方もいらっしゃるかと思いますが、
基本的に外国人単独旅行の入国は制限されているそうです。
しかし、あらかじめ旅行社を通して観光料を支払うと
ブータン政府から交通・宿泊施設・食事・常時同行する
ガイドなどが用意されるんだそうで、
最近よく日本のテレビ局などが取材に行ってるようですが
取材陣もこれに該当するようです。
ちなみに世界初の禁煙国家でもあるそうです。
(群馬 桐生・江戸っ子寿司)