先週の築地仕入れの帰りに
この冬一番の富士山を見ました。
この季節、帰りのりょうもう号(東武伊勢崎線)で
左側座席になると富士山を探してしまいます。
探してしまうと言うほど
目を凝らさなくても大きく見えるんですが、
北千住を出て間もなく見え、
富士山を回り込むようにりょうもう号は走ります。
するとリライズガーデン西新井に視界を遮られたあとは
しばらく地上走行になり見えなくなりますが、
越谷辺りでまた高架上に上がり、
その時には斜め後方に見えるようになりますが、
また地上に下りるまで(多分、春日部辺り)
しばらくはその勇姿が驚くほど大きくハッキリ見えます。
最後に群馬に入って館林を過ぎた平地でも
山向こうにそびえ立つ姿が確認出来ます。
そんな優美な姿に危機が迫っています。
琉球大学・木村名誉教授がサイスミック・アイと言う
「地震の目」で東日本大震災も
予測していたと話題になっていますが、
富士山噴火について・・・
2000年に大噴火した三宅島の時と現在の富士山下の
地下構造は、よく似ているそうで、
富士山下の方が”噴火の目”の活動が
より活発に見えると語っています。

更に東大地震研究所・小原教授も
南海地震マグニチュード9.0、
当初の予想の三倍と予想しており
南海・東海の大地震で富士山噴火が
誘発されることも懸念されています。
富士山が江戸時代の宝永4年(1707年)に
山頂南東の火口から大噴火してから今年で305年目、
日本人としてあの優美な姿に一度は登ってみたいと思いつつ
私はまだ5合目までしか登ったことがありません。。
噴火してしまう前にと思うのですが・・
そろそろなんでしょうか。。
(群馬 桐生・江戸っ子寿司)