ビオトープ日和
3月19日のネタ情報でも触れましたが玄関のメダカの甕をビオトープにしたと言う話をしました。ビオトープとは何か…と言うのは3月19日のネタ情報をご覧下さい。そこからヒメダカを黒メダカに…ミナミヌマエビを投入…アナカリスやマツモと言った水草を植え…花が咲くキカシグサ(グリーンロタラ)を植えて…水を浄化すると言うヤマサキカズラも水上に植えて、少しずつ完成度を高めた現在の玄関ビオトープ。そして、その後妙にやる気スイッチが入ってしまって今日裏の駐車場脇に5槽が連なるビオトープを完成させました。春はビオトープ日和。プランター風のトロ舟メダカ飼育槽に防虫防腐加工した杉板で木枠を作り、その周りに溶岩プレートで石畳。苦労したのは土地に傾斜があり五槽を平らに並べられない点。しかし、それが功を奏して一槽一槽に段差を付けて水が溢れた時に隣の槽に流れていく五連の滝のように仕上がりました。一番下流の下手から第一槽は4種類のバコパ、赤系のルドヴィジアのスーパーレッド、キカシグサなど水中葉も綺麗ですが水上では花を咲かせる草たちを植えた花畑槽。第二槽はトクサやイヌノフグリなど雑草とヒメダカの日本の小川風の槽。第三槽は梅田の渓流で採取したチャルメルソウ(?)を配した渓流をイメージした槽。第四槽は黒メダカを泳がせて鳴神山山系の苔とそこで採取したセキショウも植えた鳴神山の槽。ここには一応夏の猛暑対策に底面濾過装置を設置してあるのでその内ソーラーパネルで作動させようと思います。一番上流の第五槽は今のところベアタンクにして藻や苔を取るミナミヌマエビを放ち水草を維持する為のストック槽。苔や藻を食べてくれるミナミヌマエビは全ての槽に放たれてます。ビオトープの良いところはメダカやヌマエビが餌や藻を食べてフンをしてそれが水草や水生植物の栄養になり、低床の赤玉土や軽石・溶岩石に着いたバクテリアが生物濾過を担当して、この中で全てが循環して完結する。実際、玄関ビオトープは作ってから5週間水換えしてません。しかも、昨日水質検査しましたが有毒のアンモニア・亜硝酸塩も微毒の硝酸塩も未検出。生体のフンから出たアンモニアを植物が栄養とし亜硝酸塩を生物濾過で硝酸塩にして、本来水換えでしか消えない硝酸塩もまだ検出されない好循環を生んでます。裏の駐車場の五連ビオトープも好循環でメダカもヌマエビも水草も自然繁殖してお客様を癒してもらいたいと思っています。早速、本日ミナミヌマエビの抱卵が確認出来ました。(群馬 桐生・江戸っ子寿司)