雪道トレッキングで日光沢温泉へ(後編)
この頃、桐生でも積雪が10cm位になったと知らせがあり帰ったらすぐに店前の雪かきをしないとと心配してました。そうしている間に夕飯の18時。お夕飯はこんな感じ。言い方は変ですが、一つ一つとてもちゃんと作ってある。ご飯…味噌汁(写ってないけど)…イワナの塩焼きはちゃんと炭火で焼いてる…全部美味しゅうございました。副隊長は毎度お馴染み…チョモランマ盛り…しかも2杯(笑)俺はご飯は1膳にして甘いもの三昧。一つで良かったけど、隊長が「トリプル!」と言うのでトリプルで。来たら結構一つが大きい。サクラ・バニラ・抹茶にチョコレート添え。この後、19時から21時まで露天風呂が女性限定の為、談話室でゴロゴロして待つ。K氏は酔って爆睡(笑)この時分かった事ですが、この薪ストーブをガンガン焚いてた暖かい談話室の真上が我々の部屋だったので我々の部屋は他の部屋より暖かかったと思います。さぁ、21時になったので雪降る夜の露天風呂へ〜外は氷点下で寒っ〜これは内風呂と同じく白濁した湯の下の露天風呂。こっちはさっきの露天風呂の手前にあった階段を上がった透明な上の露天風呂。細かい雪が降る中での露天風呂なんて最高。湯温はどちらも外気が氷点下でぬる湯となってましたからうっかり寝てしまいそう。この晩は寒さで起きる事なくゆっくり眠れました。翌朝の朝食。こちらも美味しく頂きました。さて、出発準備。昨日からずっと降り続く雪で外はかなりの積雪らしい。ここで宿のご主人が倒木で女夫渕・川俣大橋間が現在通行止めだけど女夫渕に着く頃には開通してるはずだと言う。大丈夫だろ…と軽く考えて外へ。外に出たらこんな感じ。カワイイ達磨さんが…これがホントの雪達磨か。凄い雪だな。昨日から更に20〜30cmは積もってる。ホントは他のグループに先に行ってもらいたいところだったんですけど。。玄関で支度してたら他のグループの女性にニヤッとされちゃいました。なぜなら新雪を先頭で進むラッセルは体力を消耗するので時々先頭が入れ替わって進まなければならないから。今回は隊長命令で若い順に副隊長N氏から。八丁の湯のコテージの壁が雪で崩壊してる。八丁の湯の名物ワンコ。「シロ!おいで〜!」…シロかどうか知らんけど(笑)ここで先頭をK氏に交代。ん?…スピリチュアル好きなK氏。屋久島で散々やってたね〜でも、何ともスピリチュアルな風景。この階段の雪は昨日の比じゃない。もう滑り台で一気にダァ〜っと…楽しい🎵この階段は無理…やったら死ぬ。ここで同じ日光沢温泉に宿泊していた登山部だったと言うお一人様女子に追いつかれたので先行してもらいましたが「トレース(足跡)有難うございました、とても楽でした」とお礼を言われました。結局、体力オバケのK氏が最後まで楽しそうに先頭に立ってくれたので3番手の私の出番は無しだったんですけど。で、もう橋を渡れば女夫渕。このお一人様女子はここからバスに乗ると言うのでお別れ…と思ったら、我々が帰り支度してる横を林道を下り始めたから「あれ?」と言ったら同じく気付いたN氏が「声かけてみるか」となりました。聞くとバス会社に聞いたら通行止めがまだ解除されずバスが来ないので自力で川俣大橋の停留所まで下るとか。それならそこまで乗せていくよとなりました。聞いたらまだ社会人になって数年て感じ。こんな雪の状態で5キロ以上ある林道を女子1人で下るのは大変。多分、下れたとしてもバスの時間にも間に合わない。ところがこれだ!倒木が電線までやってしまった。1時間はかかるらしい…1人だけ歩いて通らせてくれないかとN氏が頼んでみましたがそれもダメらしい。車内で待ってる間に宿で一緒だった4人グループの車も後ろに着いた。倒木除去作業を様子見に来ながら我々に「先頭有難うございました」とお礼を言いに来てくれました。この時、お一人様女子が同乗している事に気付いてやはり心配していたのかホッとした顔をしていました。1時間経ったところで…更に1時間半かかるらしい。この後、結局少し早く2時間ちょっとで開通しましたが、もうお一人様女子はバスに乗るのは無理で千葉まで帰る電車の時間にも間に合わないかもと言うので通り道だし鬼怒川駅まで送って行ったのでした。でも、間に合って良かった。あの時、声かけずに行かせてしまわなくて良かった。我々全員、娘を持つ父でもあるのでこのお嬢さんを駅で降ろした後、本当に安堵しました。登山は家に帰るまでが登山…登山と言うより湯治でしたが。。登山と言う訳ではないですが一応、今回の活動データは以下の通り…(群馬 桐生・江戸っ子寿司)