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カテゴリ:日々雑感
仕事を家で仕上げてオフィスに提出。その場で別の作業を依頼され、そのオフィスのすみっこでそれをやるはめに。ところがそのオフィスの人たちは、私の存在を忘れてしまったらしく、ついたてひとつ隔てた向こうで、私と同種の仕事をしている仕事の遅い人間に関して、あれこれののしり始める。それがひとしきり終わった頃、わたくし登場。担当者の目が思いっきり泳いでいた。悪かったね私も仕事遅くて。
伊坂幸太郎『重力ピエロ』を読み始める。なるほど、「重力ピエロ」ってそういう意味だったのね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月22日 13時29分24秒
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