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カテゴリ:電車・気動車・客車
昨日、トミックスよりJRのEF66特急牽引機が発売され、黒台車のプレステが届きました。また、これに合わせ頼んであったカトーの24系25型銀帯あさかぜ仕様も7両編成で届きました。
(画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。) これによりEF66ブルトレ牽引機はウェザリングで老朽化した47号機をはじめ3台となりました。そして、金帯を牽くムサシノの52号機へ47号機のヘッドマークがバトンタッチされ、47号機には「富士」が付きました。 それまで20系だった寝台客車。 S49(1974)に2段式B寝台を採用した24系25型が誕生。 青20号の車体にステンレスの銀の帯が特徴です。 S51には1人個室のA寝台オロネ25や寝台側と通路側の窓の大きさが異なる100番台が登場。オシ24-100は14系からの改造車で24系への投入時は白帯でした。 全長は客車7両に機関車含め208cmになります。 五日市駅を通過中の下り「あさかぜ」。次の停車駅は宮島口です。 右の上りホームに単機回送中の機関車はムサシノモデルのブルトレ牽引機になります。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.12.06 05:51:15
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