7つの習慣(ファミリー編)上下巻すでに絶版になってしまった本をフォトリーしました。「7つの習慣」を読んで感動し、ずっと読みたいと思っていた本が読めましたので、今日、日記に書きますね。上巻、下巻と2冊になっていましたので、けっこう読み応えがありましたよ。 なんといっても貸してくれた、にっしー感謝です。 【目的】 ・家族の幸せのためにすることは何か知る。 【気づき】 ・ユーモアこそが人間に賜物。 ・愛は動詞 ・言葉は心の窓 ・信頼と無条件の愛 ・親切にする ・その場にいない人に対して忠実になる ・約束を守る ・許す ・すべてのトラブルは預け入れの好機 ・裁く人ではなくて、光になる ・家族の目的について話し合う ・リラックスして一緒の時間を楽しむ ・相手を最優先する ・命ある限り、お互いを愛し、尊敬し、誠意を尽くす ・子どもに喜びを見いだす ・長く幸せな一生を共にする ・ミッションを共有する ・家族の時間(ファミリータイム)を定期的に作る ・「家族の時間」の最も大切な要素の一つは「優しさ」 ・夫婦が1対1の時間を作る ・子どものためにできる最大のことは、配偶者を愛すること ・他にどういうことがあっても家族を第一にする。家族を第一にしていれば、何ヶ月、あるいは何年間もの時間をかけても直らないという問題は出て来ない。 ・家族を優先させるということは、スケジュールの問題というよりは、考え方の問題。 ・win・winの実行協定を結ぶことで、子どもを叱らなくなり、子どもに責任感を教える ・小さなことは、子どもに勝たせる ・今の姿でなく、将来の姿で相手を見る ・感情移入の傾聴をする。 ・感情移入はの本質は、相手の物の見方、気持ち、言わんとしていることを理解すること ・理解してから理解される ・大切なのは、心から理解したいという気持ちがあること ・人が最善を尽くした時、それがあなたの規準を満たしているかどうかは関係ない。 ・相違点を喜び合うこと ・物事が違って見えることは欠点ではなく、最大の長所 ・「私とあなたは見方が違っているようです。嬉しいですね!是非その見方を私に理解できるように教えてください。」 と言うとよい。 ・刃を研ぎ、再新再生を図る 「原則中心の家族におけるリーダーシップ」4つの役割 1模範を示す 2育成する(尊敬と思いやりの関係作り) ア 感情移入 イ 分かち合い ウ 肯定すること エ 祈ること オ 犠牲を払うこと 3仕組みを作る(構想をミッションに会わせる) 4教える(正しい原則) ・現代社会において流れを変える人の特徴は、自分の中から勇気を沸きたたせる人 ・成功する人は、成功しない人の嫌がることを実行に移す習慣を身につけている。 ・成功は謙虚さと勇気の産物 【アファーメーション】 ・私は年に数回家族旅行をします。(温泉かな) ・家族と過ごす時間を大切にします。 ジャンル別一覧
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