悩めるNURSEの一時の休息

2009/03/26(木)10:59

フラワーエッセンス基礎講座!!

フラワーエッセンス(2)

 今日は、ニールズヤードの名古屋校で『フラワーエッセンス基礎講座』が開講され受講するようにしていたので朝からで移動しました先月は東京の表参道校に『ホメオパシー基礎講座』で2週にわたってで行っていたのでさすがに今回はちょっと、時間がかかってもも締めたかったのででの移動。3連休の中日でなかなかの混み具合でした  こういう講座は、やはり大都市で行われることが多くて地方在住だとなかなか受けに行くだけでも交通費や宿泊費がかさんでしましますでも、それでも学びたいから仕方ないんですがねぇ~  名古屋は大学時代に住んでいたので全く土地勘がないわけではないし、ちょくちょく講座を受けに行っているのでそう困らないと思ったのですがいつもは名古屋駅の近くのスクールが主だったので今回は『栄』ということもありちょっぴり不安でした。そしたら、予感が的中以前、行ったことがあるから大丈夫だと思ったのに場所は先に確認と思い地図を見ながら行くもなかなか見つけられず・・・歩き疲れてとりあえず、ランチに入った先で聞いてみることにしました。そしたら、『地図が変だよ~これはわかりにくいねぇ。直していい???』と言われ直してもらい教えてもらって行くことができました。そしたら、ちょうどその前を通っていたのに気付かなかった・・・というのも、横が工事していて足場を組んでいて死角になっていてさらにニールズヤードのお店ってそんなに大きくないから判りにくいんですよでも、なんとか、たどりつけました。そしたら、お店の入り口が『CLOSE』になっていてあれって思ったけど中に店員もいたからドア開けるとやっているみたいというかやっていてもらわないと困るけど・・・恐る恐る聞くと、『あ、OPENにするの忘れていた』と  時間にゆとりを持って教室に入りました。今日の参加人数は13人くらいだったかなぁ~ 冊子がちゃんとあり、スライドでレメディになっている花をスライドで観たり板書で説明してくれました。最初にやったのがフラワーカードから自分のインスピレーションで1つチョイスしてそれを飲むということをしました。私が選んだのは『ミムラス』 ミムラス[Mimulus] 12HEALERS 英名:モンキーフラワー  1928年にバッチ博士が最初に発見した3つのフラワーエッセンス(他はインパチェンス・クレマチス)のひとつ。 Positive キーワード:思いやり  明るい将来を信じて希望を持ち、他人を思いやることを忘れません Negative キーワード:怯え  理由がはっきりした恐怖感に怯え、他人と接することに消極的で内向的  たまたま、カードを見て自分にはこれって思ったのはほんとに今の自分の状態を表しているかのようでした。まず、それにびっくりしました。水の中にフラワーエッセンスを2滴たらして内服。はじめてのフラワーエッセンスでした。  そのあとは、講義の中で自分に合うのではと思うのを内服ということで今度は「ウォールナッツ」 ウォールナッツ[Walnut] SECOND19  イギリスの農家では、家の門の脇に護衛の役割として植えられています。 Positive キーワード:外部の影響に惑わされずに行動する  外部に影響されすぎず、自分らしく行動できます Negative キーワード:外部に影響され行動できない  外部に影響され過ぎて行動できず、自分の意志が揺らいでしまう  これを選択したのは、まさしく今の私の置かれている人事問題かなぁ~  そして、講義を進める中でもう1種類ということだったので『オリーブ』にしました。 オリーブ[Olive] 7HELPERS  古代から平和の象徴、国連のマーク。 Positive キーワード:健康と幸福  バイタリティーが甦り、生命力にあふれ健康的。幸福感に満ちています Negative キーワード:疲労困憊  長い間、心身を酷使し過ぎたために疲労困憊。自信もなくしています  なんか、今の状況でフラワーエッセンスをチョイスするのがとても楽しかったです。とりあえず、今日の講座は無事に終わりました明日も頑張るぞ。

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